越後街道探索ウォーク 下見順調 - 2012.05.24 Thu
山都支所のクマガイソウ - 2012.05.24 Thu
稲作体験その2 草刈り体験 参加者募集 - 2012.05.21 Mon
稲作体験第2回 草取り体験 参加者募集
とても楽しく充実感いっぱいに終了した稲作体験第1回でした。続いて来月草取りメンテを第2回として行います。主に田んぼ内の雑草取り作業になります。
◎実施日時 平成24年6月17日(日)8:30~16:00
◎集合場所 喜多方市山都町三津合字諏訪北1368-1 「多目的集会施設 堰沢会館」
◎募集人員 10名様(先着順にて締め切ります。)
◎参加料金 2,000円(保険料、体験料、昼食懇親会代 含む)
◎昼食 こちらでご用意します。作業中の飲み物は各自ご持参ください。
◎持参装備 汚れてもいい服装 タオル ビニール手袋 田植え長靴
・展開的には昨日行った第1回と同様な感じになると思いますので、第1回イベントの報告を参考にしてください。
・3回すべて参加された方には会津コシヒカリ新米10kgプレゼント!1回目来れなかった方にも残りの2回参加すれば新米5kgプレゼント!
ちなみに今回体験する会津コシヒカリは日本穀物検定協会が実施しているお米の食味ランキングで平成8年から連続して最高位の「特A」に輝いています。
会津コシヒカリの詳細はこちらをクリック
また、昨年からの喜多方の米の放射性物質検査結果はすべて検出限界以下です。→こちらをクリック
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
E-mail info@yamato-gt.whitesnow.jp
ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
(後援 喜多方地方広域市町村圏組合(喜多方地方ふるさと市町村圏推進事業))
とても楽しく充実感いっぱいに終了した稲作体験第1回でした。続いて来月草取りメンテを第2回として行います。主に田んぼ内の雑草取り作業になります。
◎実施日時 平成24年6月17日(日)8:30~16:00
◎集合場所 喜多方市山都町三津合字諏訪北1368-1 「多目的集会施設 堰沢会館」
◎募集人員 10名様(先着順にて締め切ります。)
◎参加料金 2,000円(保険料、体験料、昼食懇親会代 含む)
◎昼食 こちらでご用意します。作業中の飲み物は各自ご持参ください。
◎持参装備 汚れてもいい服装 タオル ビニール手袋 田植え長靴
・展開的には昨日行った第1回と同様な感じになると思いますので、第1回イベントの報告を参考にしてください。
・3回すべて参加された方には会津コシヒカリ新米10kgプレゼント!1回目来れなかった方にも残りの2回参加すれば新米5kgプレゼント!
ちなみに今回体験する会津コシヒカリは日本穀物検定協会が実施しているお米の食味ランキングで平成8年から連続して最高位の「特A」に輝いています。
会津コシヒカリの詳細はこちらをクリック
また、昨年からの喜多方の米の放射性物質検査結果はすべて検出限界以下です。→こちらをクリック
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
E-mail info@yamato-gt.whitesnow.jp
ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
(後援 喜多方地方広域市町村圏組合(喜多方地方ふるさと市町村圏推進事業))
稲作体験その1 田植え体験 無事終了しました - 2012.05.21 Mon
5月19日と20日の2日に渡って、喜多方市山都町堰沢地区において稲作体験の第1弾として、田植え体験を行いました。
5月19日
初日はまず田植え機を使った現代の農法の体験。

先月に種蒔きして育ててた苗を田んぼへ運びます。



子供は田植え機に乗れて大喜び。



たくさんいるアマガエルに交じってトノサマガエルもいました。

この日の昼食は豪華弁当で。会津の郷土料理、こづゆもつきました。



初日の行程が終わると、今度はタニシとりを。

一週間ほど私の家の清水で泥を抜いたあと、「田んぼの幸」を味わう予定です。
5月20日(体験2日目)
本当は初日を現代の田植え、二日目を昔ながらの手植え、という予定だったのですが、二日目のみの参加者が3人いたので、急遽この日の朝も機械植えを体験してもらうことにしました。



田植え機運転も体験。
ん?
なんかどんどん曲がって植えてるような。。。。↑写真左の苗の列の幅の違いに注目。



機械がUターンする部分は最後に植えるので、わだちをならします。


そしていよいよ「手植え」体験へ。

普通の長靴で田んぼに入ると。。。。抜けなくなってこんな状態になるので、絶対やめましょう(笑)。




2日目の昼食はこんな感じでした。



昼食後には佐藤氏を講師に招き、ここ堰沢集落の歴史や由緒ある神社の由来などを教えていただきました。

さらに堰沢集会所内にある資料館も見学。その昔稲の実りの悪かった堰沢において、依存度の高かった副業の紙すきや付け木の道具類も見せていただき往時の姿を学びました。

堰沢では縄文時代の遺跡も多数みつかっています。

午後は残りの田植えや、曲げて植えてしまった箇所の補植を行いました。

第2回は6月17日に草刈りを行います。
秋の収穫が楽しみですね。
稲の成長の様子はたまにこのブログでリポートしたいと思います。
もちろん草刈りや稲刈りからの参加も可能なので、興味のある方ご連絡お待ちしてます。
5月19日
初日はまず田植え機を使った現代の農法の体験。

先月に種蒔きして育ててた苗を田んぼへ運びます。



子供は田植え機に乗れて大喜び。



たくさんいるアマガエルに交じってトノサマガエルもいました。

この日の昼食は豪華弁当で。会津の郷土料理、こづゆもつきました。



初日の行程が終わると、今度はタニシとりを。

一週間ほど私の家の清水で泥を抜いたあと、「田んぼの幸」を味わう予定です。
5月20日(体験2日目)
本当は初日を現代の田植え、二日目を昔ながらの手植え、という予定だったのですが、二日目のみの参加者が3人いたので、急遽この日の朝も機械植えを体験してもらうことにしました。



田植え機運転も体験。
ん?
なんかどんどん曲がって植えてるような。。。。↑写真左の苗の列の幅の違いに注目。



機械がUターンする部分は最後に植えるので、わだちをならします。


そしていよいよ「手植え」体験へ。

普通の長靴で田んぼに入ると。。。。抜けなくなってこんな状態になるので、絶対やめましょう(笑)。




2日目の昼食はこんな感じでした。



昼食後には佐藤氏を講師に招き、ここ堰沢集落の歴史や由緒ある神社の由来などを教えていただきました。

さらに堰沢集会所内にある資料館も見学。その昔稲の実りの悪かった堰沢において、依存度の高かった副業の紙すきや付け木の道具類も見せていただき往時の姿を学びました。

堰沢では縄文時代の遺跡も多数みつかっています。

午後は残りの田植えや、曲げて植えてしまった箇所の補植を行いました。

第2回は6月17日に草刈りを行います。
秋の収穫が楽しみですね。
稲の成長の様子はたまにこのブログでリポートしたいと思います。
もちろん草刈りや稲刈りからの参加も可能なので、興味のある方ご連絡お待ちしてます。
金環日食 - 2012.05.21 Mon
キセキレイの子育て - 2012.05.18 Fri
新聞記事「福島の山「登って大丈夫」 山岳連盟が放射線調査」 - 2012.05.17 Thu
福島の山「登って大丈夫」 山岳連盟が放射線調査
日本勤労者山岳連盟は16日までに、東京電力福島第1原発事故を受け、福島県の約40の山の登山道で放射線量を調べた結果をまとめた。除染をする基準の毎時0・23マイクロシーベルトを超えた所もあったが、人気の安達太良山や磐梯山では1マイクロシーベルトを下回った。
分析した野口邦和・日本大准教授(放射線防護学)は「住む場合とは異なり、被ばく量はごくわずかで危険はなく、登山しても問題はない」と話している。
安達太良山は最大で毎時0・31マイクロシーベルト、磐梯山は最大で毎時0・19マイクロシーベルト。福島県東部の阿武隈山地では比較的高い線量が出た場所もあった。
2012/05/16 19:50 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012051601001714.html
日本勤労者山岳連盟は16日までに、東京電力福島第1原発事故を受け、福島県の約40の山の登山道で放射線量を調べた結果をまとめた。除染をする基準の毎時0・23マイクロシーベルトを超えた所もあったが、人気の安達太良山や磐梯山では1マイクロシーベルトを下回った。
分析した野口邦和・日本大准教授(放射線防護学)は「住む場合とは異なり、被ばく量はごくわずかで危険はなく、登山しても問題はない」と話している。
安達太良山は最大で毎時0・31マイクロシーベルト、磐梯山は最大で毎時0・19マイクロシーベルト。福島県東部の阿武隈山地では比較的高い線量が出た場所もあった。
2012/05/16 19:50 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012051601001714.html
いにしえの道 越後街道探索ウォーク 参加者募集のお知らせ - 2012.05.16 Wed
6月2日、3日開催
いにしえの道 越後街道探索ウォーク 参加者募集
会津若松と新発田を結ぶ会津五街道のひとつ越後街道は、慶長16年(1611年)の大地震以前は若松から河沼郡青木村経由で勝負沢峠を越え、西羽賀・塩坪・漆窪・尾登を経て野沢に向かっていましたが、大地震にて山崩れおよび山崎新湖が出現し通れなくなり、以後坂下・塔寺・片門・束松経由の道に変わりました。今回は1日目に1611年以前の道、2日目に1611年以後の道を歩いて往時をしのびます。
◎実施日時・場所
1日目 平成24年6月2日(土)午前8時30分~9時00分(集合・受付)
喜多方市高郷町西羽賀字十二林2820 喜多方市高郷総合支所
2日目 平成24年6月3日(日)午前8時30分~9時00分(集合・受付)
耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3261 西会津町役場
(どちらか1日のみの参加も可)
◎募集人員
1日目、2日目各30名(要予約、先着順。)
中学生以上で、健康に問題なく、歩くことに自信のある方。
地図をたよりに散策することが好きな方。
◎参加料金
各日1,000円 (保険料、地図資料代、記念品代含む) 2日通し1,500円
◎昼食
行動中の食べ物・飲み物は各自ご持参ください。
◎ルート
1日目 西羽賀→塩坪→漆窪→松原利田→松尾→野沢(約15km)
2日目 野沢→縄沢→軽沢→束松峠→天屋→片門→洲走の湯(約12km)
◎その他
当日詳細地図をお渡しします。ゴール後にはスタート地点への送迎をいたします。
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
E-mail info@yamato-gt.whitesnow.jp
ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
(後援 喜多方地方広域市町村圏組合(喜多方地方ふるさと市町村圏推進事業))
いにしえの道 越後街道探索ウォーク 参加者募集
会津若松と新発田を結ぶ会津五街道のひとつ越後街道は、慶長16年(1611年)の大地震以前は若松から河沼郡青木村経由で勝負沢峠を越え、西羽賀・塩坪・漆窪・尾登を経て野沢に向かっていましたが、大地震にて山崩れおよび山崎新湖が出現し通れなくなり、以後坂下・塔寺・片門・束松経由の道に変わりました。今回は1日目に1611年以前の道、2日目に1611年以後の道を歩いて往時をしのびます。
◎実施日時・場所
1日目 平成24年6月2日(土)午前8時30分~9時00分(集合・受付)
喜多方市高郷町西羽賀字十二林2820 喜多方市高郷総合支所
2日目 平成24年6月3日(日)午前8時30分~9時00分(集合・受付)
耶麻郡西会津町野沢字下小屋上乙3261 西会津町役場
(どちらか1日のみの参加も可)
◎募集人員
1日目、2日目各30名(要予約、先着順。)
中学生以上で、健康に問題なく、歩くことに自信のある方。
地図をたよりに散策することが好きな方。
◎参加料金
各日1,000円 (保険料、地図資料代、記念品代含む) 2日通し1,500円
◎昼食
行動中の食べ物・飲み物は各自ご持参ください。
◎ルート
1日目 西羽賀→塩坪→漆窪→松原利田→松尾→野沢(約15km)
2日目 野沢→縄沢→軽沢→束松峠→天屋→片門→洲走の湯(約12km)
◎その他
当日詳細地図をお渡しします。ゴール後にはスタート地点への送迎をいたします。
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
E-mail info@yamato-gt.whitesnow.jp
ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
(後援 喜多方地方広域市町村圏組合(喜多方地方ふるさと市町村圏推進事業))
代掻き - 2012.05.11 Fri
H24年度 山都地区G.T.推進協議会 年間スケジュール - 2012.05.08 Tue
現在予定している今年度の年間スケジュールです。
(日付の入ってるものはほぼ決定ではありますが、諸事情により多少の変更があるかもしれません。)
4月30日 「山笑う」飯豊山麓花紀行 (終了)
5月19~20日 稲作体験その1(田植え) (終了)
6月2~3日 越後街道探索ウォーク (終了)
6月17日 稲作体験その2(草取り) (終了)
6月23~24日 炭焼き勉強会(会員のみ) (終了)
7月1日 慶徳御田植祭見学・長床・和尚山 (終了)
7月22日 大滝トレッキング 夏! (終了)
8月4~5日 わんぱく子供合宿 夏!(釣り・捌き・畑・川遊び)(終了)
9月16日 稲作体験その3(稲刈り)(終了)
10月14日 大滝トレッキング 秋!(終了)
11月24日 そば打ち体験教室・山都民話昔語り(終了)
12月2日 飯豊の幸「やまとのみそ」つくり体験(終了)
1月27日 アニマルトラッキング雪原ハイク(終了)
2月17日 氷筍洞窟トレッキング(終了)
(日付の入ってるものはほぼ決定ではありますが、諸事情により多少の変更があるかもしれません。)
4月30日 「山笑う」飯豊山麓花紀行 (終了)
5月19~20日 稲作体験その1(田植え) (終了)
6月2~3日 越後街道探索ウォーク (終了)
6月17日 稲作体験その2(草取り) (終了)
6月23~24日 炭焼き勉強会(会員のみ) (終了)
7月1日 慶徳御田植祭見学・長床・和尚山 (終了)
7月22日 大滝トレッキング 夏! (終了)
8月4~5日 わんぱく子供合宿 夏!(釣り・捌き・畑・川遊び)(終了)
9月16日 稲作体験その3(稲刈り)(終了)
10月14日 大滝トレッキング 秋!(終了)
11月24日 そば打ち体験教室・山都民話昔語り(終了)
12月2日 飯豊の幸「やまとのみそ」つくり体験(終了)
1月27日 アニマルトラッキング雪原ハイク(終了)
2月17日 氷筍洞窟トレッキング(終了)
稲作体験その1 田植え体験 参加者募集 - 2012.05.07 Mon
グリーン・ツーリズムの原点ともいえる農業体験、その中でもオーソドックスかつクラシックかつベイシックな稲作体験を、今年は山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会でもあらためて行うことにしました。
24年度稲作体験(3回シリーズ)
日程 第1回(田植え体験) 5月19日20日
(19日は機械での田植え体験、20日は昔ながらの手植え体験。片方の日のみ参加も可)
第2回(草刈りメンテ) 6月17日
第3回(稲刈り体験・籾摺り見学) 9月16日
場所 山都町堰沢
・各日程は決定ではありますが、天候次第では変更の可能性あります。
・3回すべて参加された方には会津コシヒカリ新米5kgプレゼント!
ちなみに今回体験する会津コシヒカリは日本穀物検定協会が実施しているお米の食味ランキングで平成8年から連続して最高位の「特A」に輝いています。
会津コシヒカリの詳細はこちらをクリック
また、昨年からの喜多方の米の放射性物質検査結果はすべて検出限界以下です。→こちらをクリック
稲作体験第1回 田植え体験 参加者募集
◎実施日時 平成24年5月19日(土)8:30~16:00 20日(日)8:30~15:00 の2日間
片方1日のみ参加も可。
◎集合場所 喜多方市山都町三津合字諏訪北1368-1 「多目的集会施設 堰沢会館」
◎募集人員 5名様限定(先着順にて締め切ります。)
◎参加料金 2日間3,500円(どちらか1日のみの場合2,000円)(保険料、体験料、郷土料理昼食代 含む)
◎昼食 こづゆ、山菜料理等こちらでご用意します。行動中の飲み物は各自ご持参ください。
◎持参装備 汚れてもいい服装 タオル ビニール手袋 田植え長靴
◎日程
19日
苗運び(9;00開始)→田植え(田植え機による田植えの手伝い。実際に乗ったり、機械で植えられないところの田んぼならし、手植えなど)(10:00)→昼食(12:00)→
田植え続き(13:00)→休憩(14:30)→初日終了(16:00)
20日
2日目作業開始(9;00)→手植え体験(10:00)→昼食・反省会・お風呂(12:00)→終了解散(15:00)
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
E-mail info@yamato-gt.whitesnow.jp
ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
(後援 喜多方地方広域市町村圏組合(喜多方地方ふるさと市町村圏推進事業))
24年度稲作体験(3回シリーズ)
日程 第1回(田植え体験) 5月19日20日
(19日は機械での田植え体験、20日は昔ながらの手植え体験。片方の日のみ参加も可)
第2回(草刈りメンテ) 6月17日
第3回(稲刈り体験・籾摺り見学) 9月16日
場所 山都町堰沢
・各日程は決定ではありますが、天候次第では変更の可能性あります。
・3回すべて参加された方には会津コシヒカリ新米5kgプレゼント!
ちなみに今回体験する会津コシヒカリは日本穀物検定協会が実施しているお米の食味ランキングで平成8年から連続して最高位の「特A」に輝いています。
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また、昨年からの喜多方の米の放射性物質検査結果はすべて検出限界以下です。→こちらをクリック
稲作体験第1回 田植え体験 参加者募集
◎実施日時 平成24年5月19日(土)8:30~16:00 20日(日)8:30~15:00 の2日間
片方1日のみ参加も可。
◎集合場所 喜多方市山都町三津合字諏訪北1368-1 「多目的集会施設 堰沢会館」
◎募集人員 5名様限定(先着順にて締め切ります。)
◎参加料金 2日間3,500円(どちらか1日のみの場合2,000円)(保険料、体験料、郷土料理昼食代 含む)
◎昼食 こづゆ、山菜料理等こちらでご用意します。行動中の飲み物は各自ご持参ください。
◎持参装備 汚れてもいい服装 タオル ビニール手袋 田植え長靴
◎日程
19日
苗運び(9;00開始)→田植え(田植え機による田植えの手伝い。実際に乗ったり、機械で植えられないところの田んぼならし、手植えなど)(10:00)→昼食(12:00)→
田植え続き(13:00)→休憩(14:30)→初日終了(16:00)
20日
2日目作業開始(9;00)→手植え体験(10:00)→昼食・反省会・お風呂(12:00)→終了解散(15:00)
◎申し込み・問合せ先
山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会
福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
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ご予約は、電話にてご連絡いただくか、FAX、Eメール、またはこのページの左のメールフォームより、参加者住所・氏名・年齢・電話番号を記入の上、お申し込み下さい。
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山都公民館前の源平桃 - 2012.05.02 Wed
「山笑う」飯豊山麓花紀行 無事終了しました - 2012.05.01 Tue
昨日4月30日に春らしいおだやかな気候の中、「山笑う・飯豊山麓花紀行」が開催され、32名の参加者(遠くは東京から、また大熊町から会津若松へ避難されている方々も多数参加してくださいました)が花咲き乱れる山都の春を楽しみました。

お目当てのひとつ、鏡桜は。。。。28日がピークだったようで、残念ながら満開、とはいきませんでした。ただでさえ花の咲いてる時間が短い鏡桜。。。イベントの日を満開日にあわせるのはやはり難しいですね。

でもみなさん、湖わきにひっそりとたたずむ鏡桜のロケーションは大変気に入っていただけたようで、「また来年ね」が合言葉に(笑)。

そして次なる目的地、龍ノ平のイワウチワ群落へ。ここは長くはないものの急坂を10分ほど登ります。

花言葉は「春の使者」。
イワウチワがその名のとおり、我々を「山笑う」春の郷へ導いてくれました。




そして最後に本日のメインエベント、カタクリの大群落へ。

ここはちょうど見頃を迎えていて、カタクリのピンクの絨毯が山裾にひろがってました。

一面見渡す限りピンクの、予想以上に大きな群落を前にして、そこここで参加者の歓声があがってました。


ここのカタクリ群落地の真ん中あたりは少し窪地になっていて、雪解け水がたまって毎年この時期だけ透き通るような水を湛えた「幻の湖」が出現します。
もしあのアン・シャーリーがここにいたら、何か素敵な名前をつけてくれそうな場所ですね(笑)。

カタクリとキクザキイチゲ、「ピンク」と「白」の競演。

お昼は山都名物「宮古のそば」を。
1杯目は「水そば」といって、何もつけずに水だけでそば粉本来の味と香りを楽しみ、2杯目から塩やつゆで味わいます。

最後に飯豊連邦ののぞめるビューポイントにて記念撮影し、集合場所であるいいで荘へ戻って本イベントは終了しました。
参加してくださった方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
次回は
5月19、20日の田植え体験、そして6月2、3日の越後古道ウォークへ続きます。
詳細決まり次第、発表しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

お目当てのひとつ、鏡桜は。。。。28日がピークだったようで、残念ながら満開、とはいきませんでした。ただでさえ花の咲いてる時間が短い鏡桜。。。イベントの日を満開日にあわせるのはやはり難しいですね。

でもみなさん、湖わきにひっそりとたたずむ鏡桜のロケーションは大変気に入っていただけたようで、「また来年ね」が合言葉に(笑)。

そして次なる目的地、龍ノ平のイワウチワ群落へ。ここは長くはないものの急坂を10分ほど登ります。

花言葉は「春の使者」。
イワウチワがその名のとおり、我々を「山笑う」春の郷へ導いてくれました。




そして最後に本日のメインエベント、カタクリの大群落へ。

ここはちょうど見頃を迎えていて、カタクリのピンクの絨毯が山裾にひろがってました。

一面見渡す限りピンクの、予想以上に大きな群落を前にして、そこここで参加者の歓声があがってました。


ここのカタクリ群落地の真ん中あたりは少し窪地になっていて、雪解け水がたまって毎年この時期だけ透き通るような水を湛えた「幻の湖」が出現します。
もしあのアン・シャーリーがここにいたら、何か素敵な名前をつけてくれそうな場所ですね(笑)。

カタクリとキクザキイチゲ、「ピンク」と「白」の競演。

お昼は山都名物「宮古のそば」を。
1杯目は「水そば」といって、何もつけずに水だけでそば粉本来の味と香りを楽しみ、2杯目から塩やつゆで味わいます。

最後に飯豊連邦ののぞめるビューポイントにて記念撮影し、集合場所であるいいで荘へ戻って本イベントは終了しました。
参加してくださった方々、スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
次回は
5月19、20日の田植え体験、そして6月2、3日の越後古道ウォークへ続きます。
詳細決まり次第、発表しますので、今後ともよろしくお願いいたします。