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2012-07

第36回 6000人の盆踊り - 2012.07.30 Mon

山都町の夏の風物詩、今年もやります!

「第36回 6000人の盆踊り」

とき:平成24年8月15日(水)
ところ:山都町みちくさ通り(山都町中央商店街)

◎プログラム (※都合により一部変更する場合もございます)
12:30~ 開会式
13:00~ キャラクターショー「仮面ライダーフォーゼ(1回目)」
14:00~ 魚つかみ大会
15:00~ KIRA☆GIRLショー
16:00~ 飯豊権現太鼓ショー
17:30~ キャラクターショー「仮面ライダーフォーゼ(2回目)」
18:30~ 6000人の盆踊り(開始)
20:30~ 6000人の盆踊り(終了)

※盆踊り終了後、みちくさ広場で大抽選会!
 早くから踊られている方に豪華商品盛りだくさん!

その他 縁日コーナー 午前10時~午後9時まで


やぐら2

魚つかみ



また、8月14、15日は「一の戸橋梁ライトアップ」を行います。午後6時~8時30分
詳細はこちら
一の戸橋梁ライトアップ(大)

ライトアップ(花火)2



主催:第36回6000人の盆踊り実行委員会
後援:喜多方市・福島民報社・福島民友新聞社・喜多方シティエフエム

問い合わせ先:喜多方市山都総合支所産業課 0241-38-3841
       きたかた商工会山都地区センター 0241-38-2254

やまとのみそ(相原麹店) - 2012.07.27 Fri

「山都の食シリーズ ③」

山都町相川地区に、今私がはまっているおいしい味噌をつくってる麹屋さんがあります。

相原麹店
〒969-4107 福島県喜多方市山都町相川字東向甲1490 
TEL・FAX 0241-38-3013
地図はこちら

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みそ屋というよりも麹専門の店で、風味づくりの原点である麹にこだわりながら、添加物、保存料一切無しの「ホンモノ」のみそをつくってらっしゃいます。

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この日も熟成させている味噌をみせていただきましたが、香りだけでもうごはんが欲しくなるくらい(笑)。

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普通の味噌より麹の量が違います。

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販売しているのは、「青豆みそ」と「山都みそ」の二種類。

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山都みそは1kg700円。みそ豆で伝統の味を引き継いだ、なんだか懐かしいホンモノの味です。

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青豆みそは1kg850円。青大豆、つまり枝豆のおいしさをそのまま味噌にした感じで、麹の量が山都みその倍ということで、風味がすごいです。

ちなみに味噌は希望の量を量り売りしてくれます。基本は袋詰めですが、2kg、3kg、4kgの化粧樽もあります。
全国へ宅配便での発送も行っています。

たしかにスーパーで普通に売ってるような添加物保存料バンバンの安い味噌と比べればかなり高く感じるかもしれません。
でも、一度食してみれば、香り、風味、どれをとっても違いははっきりわかると思います。
(店主の相原さんによると、本当は1500円くらいもらわないと割に合わない手間と経費がかかっているとか(笑)。)

完全にこの「やまとのみそ」にはまってしまっている私(苦笑)。
実は店主と少しお話して、秋から冬にグリーンツーイベントとして、「ホンモノのみそづくり体験教室」を計画中です。


川入から御沢キャンプ場までの道路交通規制について - 2012.07.24 Tue

ここ数日、お問い合わせの電話が増えていますので、あらためてお知らせします。

飯豊山登山口である御沢キャンプ場までの道路ですが、現在工事は休工中で、
8月31日まではキャンプ場駐車場まで問題なくお車で行くことができます。

なお、9月1日から12月17日の間はまた工事を再開し、川入から御沢キャンプ場までの道は通行できない時間帯が多くなります(徒歩での通行は可能です)。

9月1日からの規制内容は以下のとおりです。

◎交通規制内容:時間帯全面通行止め
  1・午前の部・・・8:30~12:00
  2・午後の部・・・13:00~17:00
  ※ただし、日曜日、祝日は規制を解除いたします。

◎交通規制期間:平成24年9月1日~平成24年12月17日


◎お問い合わせ先
  喜多方市山都総合支所建設課
  電話0241-38-3852(内線852)

飯豊山関係者及び登山客の皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

大滝トレッキング 夏! 無事終了しました - 2012.07.23 Mon

昨日7月22日に大滝トレッキング夏!が開催され、26名の参加者で雪渓残る沢の涼風を受けながらトレッキングを楽しみました。
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スタート地点の御沢キャンプ場にてまずは記念撮影。

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飯豊登山道との分岐には、樹齢400年を越える杉の巨木が。

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ひとつめの橋

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下見のとき架けておいたふたつめの橋。

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ブナの木が生えている巨石、「一服岩」。

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長滝付近からはそこここに雪渓が残っています。

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行く手を阻む巨大な雪渓に参加者から感嘆の声があがっていました。

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雪渓をのっこすと、ついに大滝の雄姿が目に入ります。

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さらに滝つぼを目指して上へ。

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ちょっとわかりずらいかもしれませんが、一番上の段の滝つぼ付近に人が写っています。人のサイズと比較すると滝の大きさがわかります。

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大滝直下で記念撮影。

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みんなマイナスイオンを全身で浴びて、心身ともにリフレッシュ。

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シラネアオイが咲いていました。

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キャンプ場に戻ると、参加者みんなで交流会。
天気予報では雨模様だったのですが、最後まで降られず、雪渓歩きも楽しめ、いいイベントになりました。

大滝トレッキングは秋にも紅葉の10月14日に「大滝トレッキング 秋!」を行います。
よかったら燃えるような秋の大滝を観にぜひご参加ください。

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グリーン・ツーリズムとしての次のイベントは
8月4~5日の
わんぱく子供合宿

以降の現時点でのスケジュールは
こちら
です。

今後ともよろしくお願いいたします。

大滝の下見に行ってきました - 2012.07.19 Thu

3日後に迫った「大滝トレッキング 夏!」の下見に行ってきました。

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登山道からの分岐から10分ほどで最初の橋。先週の大雨にもかかわらず、ちゃんとかかってたのでほっとしました。
しかし。

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↑次の橋は流されてワイヤーでかろうじてつながってましたので。。。。
掛けなおしておきました。↓
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飯豊に登ったときも、今年は残雪が多いなあ、と感じてましたが、大滝の手前はこの通り。雪渓で埋まってました。
ちなみに昨年のまったく同じこの時期には雪渓はほとんどありませんでした。

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雪渓の具合を確かめながら上を歩き回りましたが、3日後もこの感じなら大丈夫かな、と。
今回の参加者は雪渓歩きも楽しめます。

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飯豊の大滝はアプローチが歩いて1時間半と遠い分、あまり有名ではありませんが、知る人ぞ知る隠れた名瀑だったりします。

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あとは当日晴れて欲しいですね。

ちなみに参加受付は明日の午前中までやってます。
まだ間に合います!(笑)
詳細はこちらをクリック

第20回飯豊山山開き&第58回飯豊の集い - 2012.07.18 Wed

7月14日~16日に第58回飯豊の集い、その開会にあわせた14日朝に第20回飯豊山山開きが行われました。
私はスタッフとして、朝は駐車場整理、その後万が一落伍者がでた場合のサポート登山で初日だけ参加しました。

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飯豊山とは由緒ある信仰の山で、安全祈願祭も非常に厳かに行われます。

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修祓(しゅばつ)の儀
降神の儀
献饌(けんせん)の儀
祝詞奏上(のりとそうじょう)
清祓(きよはらい)の儀
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
撤饌(てっせん)の儀
昇神の儀

と、ふりがなふらないとほとんど読めないような儀式が続き、
その後、

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直会(なおらい)の儀。
御神酒をみんなで飲みます。私は余ったので〇〇杯ほどいただきました(苦笑)。

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そして、テープカットが行われ、いよいよ「飯豊の集い」がはじまります。

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2泊3日で、東北のアルプス「飯豊山」を目指します。

私は「中の十五里」まで一緒に登り、みなさんの具合を確認したのち、下山しました。

そして翌日、15日に友人を連れてもう一度登山。
以下はイベントではなく、そのときのプライベート登山の写真です。

15日はあまり天気がよくなくて「飯豊の集い」のみなさんは、大日岳コースは取り止めになり、全員飯豊本山コースとなったのですが、強風と横殴りの刺すような雨で苦労されたようです。

しかし15日夕方から天気は回復傾向。
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翌16日の切合(きりあわせ)小屋の夜明けは最高でした。

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蔵王方面からの日の出。

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雪渓も一瞬赤く染まりました。いわゆる「モルゲンロート」。

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左奥に最高峰・大日岳。今年は残雪が多かったと思います。

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人工?天然? 山頂への矢印石。

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ヒメサユリとニッコウキスゲ、ピンクと黄色の競演。

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ダイモンジソウ

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シラネアオイ


やっぱり飯豊山系は懐深く、いつ行っても素晴らしいですね。

さあ、連続ですが今週22日は大滝トレッキング。
こちらをクリック
まだ間に合います!(笑) よかったらどうぞ!

会津の三泣き - 2012.07.13 Fri

「会津の三泣き」という言葉があります。

会津に来ることになったときに

「あんな山ばかりで冬は雪に埋もれるようなド田舎には行きたくない」と泣き(一泣き)、

しかし実際に会津に来てみると、豊かな自然や、会津人の優しさ、厚い人情に触れて感涙し(二泣き)、

会津を離れねばならなくなったとき、離れたくないと泣く(三泣き)、というものです。


好きで会津に移り住んだ私にとっては「一泣き」はありませんでしたが(笑)、昨年原発事故で大切なふるさとを蹂躙され、その後の風評被害などもあり(四泣き)しました。

はやくこの状態を脱して、やっぱり会津は素晴らしい、と(五泣き)したいですね。



こんなに育ってます - 2012.07.11 Wed

今日の体験田んぼの様子です。

1ヶ月前の田んぼの様子はこちらはクリック

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手植えカーブは健在ですが(苦笑)、みてくれはともかく、すくすく育ってます。

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稲刈りまであと2ヶ月ちょっと。楽しみですね。

神峰「飯豊山」写真展 - 2012.07.10 Tue

先日、福島民報さんに載せていただいた私の記事を読んで、あたたかいメッセージと写真展の案内を送ってくださった三春の厚海さんに会いに行ってきました。

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うつくしま ふくしま
神峰「飯豊山」写真展

平成24年7月1日(日)~7月29日(日) 9:00~18:00
福島空港 2F 国内線出発ロビー


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厚海氏。

厚海さんは今は三春在住ですが、将来山都に移り住む予定で、私も行ったことあるのですが、その予定地は飯豊山が一望できる丘で、すでに厚海さんは滝桜の子孫をたくさん植えられていたり、紅い花の咲く蕎麦畑をつくってあったり、とても素敵な場所です。

今回展示されている厚海さんの写真は、どれも飯豊山は後ろに控える「母」のような存在で、なにげない花や雪渓や木々へ向けられた厚海さんの「優しさ」が溢れている気がしました。
(ちなみに「東北の山岳信仰と県境・郡境 講演会のご案内」の回に載せたニッコウキスゲの写真も厚海さんの作品です)

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展示場には厚海さんの写真とともに、クラブ写心館どんぐり代表の森谷氏の写真も展示されてます。これは森谷さんが「うつくしま・宝発見フォトコンテスト」の大賞を受賞した作品、「朝彩」。
実物は、もう二度と同じ景色には出会えないだろう瞬間をとらえた、なんだか吸い込まれそうな見事な作品です。

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たまたまこのとき森谷氏も来場されていたので、厚海氏と一緒にしばし歓談。今の私の活動や想いなどを説明させてもらいました。
なんとか福島に再び多くの方にきてもらって現状を打破したい気持ちはみんな一緒で、「写真」でも何かできないか考えて、たとえば飯豊山を仰ぎみれる山都の素晴らしい撮影ポイントを巡って、写真撮影教室イベントをやる、などの方向で動いてみようということになりました。

この個展は29日までやっており、毎日曜には厚海さんご本人が会場にいらっしゃいます。
ご興味のある方是非福島空港に足を運んでみてください。



~おまけ~
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厚海さんや森谷さんと会えたことも今後なにかグリーンツーでできそうな予感いっぱいでしたが、それ以外にも中通りの取り組みに何かヒントがないかな、と飯坂温泉へ。

昨年は震災で中止になった「クールアースデー」の七夕キャンドルナイトを旧堀切邸で行っていました。
私はナマではじめて見た「飯坂太鼓」。
予想以上に激しい太鼓に、私は鳥肌たって、感動に泣きそうになりました。
この太鼓がBGMとなる「日本三大喧嘩祭り」のひとつといわれる10月の飯坂けんか祭りに今年行ってみたくなりました。


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そして、おそらくあまり目に触れることはない、滝桜の「葉桜」を鑑賞しに。
案の定、だれも人はいませんでしたが、「翁」はどっしりしっかりと、そこに存在していました。

いや~、樹勢ますます旺盛で、滝桜自体がひとつの「森」を形成しているようで、どうしてどうして夏の滝桜も花期とは違う魅力でいっぱいでした。

ちなみにこれ↓が今年4月28日の滝桜の夜桜
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その翌日、今年4月29日の滝桜。

復興の象徴のひとつに挙げられる滝桜。
その前に立ち、私も気持ちを新たにがんばっていこうと決意したのでした。

「東北の山岳信仰と県境・郡境」 講演会のご案内 - 2012.07.06 Fri

今月最終週に、山都町地域協議会主催で飯豊山関連の講演会が開かれます。
講師としておいでいただく山形大の岩鼻教授のこちらでのアテンドに私も参加することになりました。

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◎演題 「東北の山岳信仰と県境・郡境
               ~飯豊山・蔵王山・月山・鳥海山を事例として~」


◎日時 平成24年7月29日(日) 午前10時~ (参加費無料)

◎場所 山都開発センター 3階 大集会室

◎講師   岩鼻 通明 氏

         山形大学農学部 教授
         専門 : 文化人類学 民俗学 人文地理学
 
         日本民俗学会理事、山形県景観審議会委員、山形県大江町文化的景観調査委員会委員、
         日本山岳修験学会理事、歴史地理学会評議会

         主な著書:「出羽三山信仰の歴史地理学的研究」「出羽三山信仰の圏構造」
                「韓国・伝統文化のたび」「山岳修験への招待」
                「異郷と同胞 日本と韓国のマイノリティー山形ドキュメンタリーフィルムライブラリー・セレクション第2集」


◎問合せ先   喜多方市山都町地域協議会
           福島県喜多方市山都町字蔵ノ後954-1
           喜多方市山都総合支所 産業課商工観光係 
           TEL 0241-38-3841  FAX 0241-38-3899


貴重なお話が聞ける機会ですので、みなさん奮ってご参加ください。

ほがらか食堂 追記 - 2012.07.05 Thu

昨日のほがらか食堂の追記ですが、
7月から夏の間の限定メニュー、冷やし中華もおいしいよ!とのことなので。。。
ご紹介いたします。

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みかん、入ってます。メロンのときもあるとか。

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ほがらかオリジナルの太くてボリューム感たっぷり麺は健在。

私は食べてないので、味のことは書けなくてすみませんが(苦笑)、山都総合支所での夏の定番とか。
暑い日は冷やし中華もいいですよね~。

山都は「そば」だけではありません~ - 2012.07.04 Wed

「山都の食シリーズ ②」

昨日書いたように、山都といえば「そば!」、そばといえば「山都!」と、圧倒的に山都は日本そばが有名ですが、実はラーメンも喜多方市街地の有名ラーメン店群に引けを取らない名店が結構あります。

今回はそのひとつ、私が今はまってるおいしいラーメン店をご紹介します。

ほがらか食堂
〒969-4146 福島県喜多方市山都町広古屋敷2764−1
0241-38-2023

定休日 水曜日
ほがらか食堂の地図はこちらをクリック

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しょうゆラーメン600円。
このほがらか食堂に私がはまってるのは、なんといってもいわゆる「喜多方ラーメン」とはあきらかに違う独創的なラーメンであること。

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麺は「ほがらか完全オリジナル」でここでしか味わえません。青竹打ちの、うどんのような極太もちもち麺。

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それに油少な目のコクのある秘伝のスープ。
だいぶ昔、契約していたしょうゆ屋が店を閉めたとき、そのしょうゆが手に入らなければこの味は維持できないと閉店を考えた、というほどのこだわりです。
これが極太麺にばっちりからみ、最高のラーメンとなるのです。
どちらが欠けてもこの味にならず、さすが!としかいいようがありません。

この店の歴史は50年以上。聞くところによると、初代は今喜多方市街地で「元祖」と言われてる源来軒で働いていたのちに山都に移ったとのことで、もしかしたらこのほがらか食堂こそが、一番はじめの「喜多方ラーメン」を今に伝える貴重な味なのかもしれませんね。

まずはこの「ほがらか食堂」のラーメンを味わいに山都へいらしてください!

蕎麦どころ山都に新たなそば屋「やまと路」がオープン! - 2012.07.03 Tue

「山都の食シリーズ ①」

いまや全国的に有名なそばどころ山都。
標高が高く、昼夜の寒暖の差が大きな気候と、朝霧のたつ清流沿いの耕地に栽培されていること。
そばの中でも一番美味しいといわれる(一番粉)を主に使用してつなぎを一切使わないそば粉100%のコシが強く透明感のある手打ちそばであること。
それらが山都のそばがおいしい理由とされています。

その山都に3日前に新しいそば屋がオープンしました。
さきほどさっそく行ってきましたのでご紹介します。

やまと路
福島県喜多方市山都町小舟寺字中久根通乙843番地
電話・FAX 0241-38-2712
営業時間 10:30~16:30  定休日 毎週水曜日

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小布瀬原地区の一番東に「やまと路」はあります。曲がるところにはそれぞれ看板が出ているのでわかりやすいと思います。

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ご主人が無類の釣り好きとのことで、玄関左にはいきなり大物の剥製が。ちなみに私も渓流釣り大好きです(笑)。

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そば打ち実演も見ることができるようになってます。

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そして。。。。

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天ざるそば。 舞茸、海老、季節の野菜の盛り合わせの天ぷらとざるそばのセット。1200円。

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私はセットメニュー。ざるそばと、「おっとろろそば」(左)。オクラととろろのネバネバがそばにあいます。セットで1100円。

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正直、とっっってもおいしかったです! 
やっぱり十割はのどごし、香りが違いますね。
おつゆも上品なだしが効いていて絶品。そのまま飲めちゃうくらいでした。

今後もちょくちょく食べにいきたいと思います。

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いわゆる「挽き立て 打ち立て 茹で立て」 の「三立てそば」。

山都路の古民家「やまと路」に、おいしいおそばを食べに来てみませんか?

本日7月3日 12:15 喜多方シティFM - 2012.07.03 Tue

本日7月3日の12:15~30の約15分間、FMラジオ 喜多方シティエフエム 78.2MHz の番組「インフォメーション喜多方市」に、
山都総合支所産業課のホープ、斉藤清孝さんが生出演します。

「飯豊のつどい」「飯豊山山開き」の他に当「山都地区グリーン・ツーリズム」の話もしてくださるようなので、斉藤氏の美声を聴きたい方、ぜひお昼にFM 78.2MHzにラジオをセットお願いいたします。

残念ながらコミュニティFMなので喜多方市内および周辺市町村のみでしかラジオは受信できませんが、

喜多方シティエフエムのHPこちらをクリック
このホームページのトップページ右上に「サイマルラジオ」があり、ラジオの無い方、または遠方で受信できない方はこちらをクリックすると、インターネット経由で番組を視聴できますので、よかったら是非!

喜多方名刹巡り・御田植祭鑑賞会&SL和尚山ハイク 無事終了しました - 2012.07.02 Mon

今回は、新宮熊野神社、飯豊山神社、慶徳稲荷神社の喜多方名刹三社をまわり、長床説明会や御田植祭鑑賞、飯豊山神社宝物殿見学、そして和尚山に登りSLを見たり、結構盛りだくさんのイベントとなりました。

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集合はいいで荘。今回も大熊町からの避難者や、新潟、千葉等の遠方からの参加者がいらっしゃいました。

まず、新宮熊野神社へ向かい、長床の説明会へエントリー。少し時間があったので、まず宝物殿から見学。
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福島県指定重要文化財 騎獅文殊菩薩坐像
一部に江戸時代の補修が入ってますが、平安末~鎌倉時代初め頃の作とされていて、この御像は獅子に乗り中国五台山で修行する文殊菩薩とのこと。
お子さんは、この獅子の足の間をくぐれば、知恵を授かれるとか。
ここ宝物殿には、ほかにも版木や相撲力士像、銅鉢など、県や市指定の重要文化財がたくさん展示されています。

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長床の前で参加者記念撮影。

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新宮熊野神社 拝殿「長床(ながとこ)
天喜3年(1055年)源頼義の勧請とされる新宮熊野神社ですが、その境内には国の重要文化財に指定されている重厚な寝殿造りの拝殿、長床があります。
1611年の慶長の大地震で一度倒壊していますが、その3年後には再建され、平安末期の建築様式を今に伝えています。
その前にたつと、いつも厳かな気持ちになるのは私だけではないと思います。

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長床の左にある県指定重文の「銅鐘」には貞和5年(1349年)の銘が刻まれています。

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保存会の方から新宮氏、佐原氏、芦名氏、伊達氏などの話をからめて、新宮熊野神社が辿ってきた様々な歴史を詳しく教えていただきました。

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そして、いったんいいで荘に戻り、昼食。
おいしい天そば定食。

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宿泊・休憩施設 いいで荘
〒969-4101 福島県喜多方市山都町大字小舟寺字二ノ坂山乙2619-1
TEL.0241-38-3111(代)/FAX.0241-38-3112
いいで荘HPはこちらをクリック

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昼食休憩後、腹ごなしに和尚山へ。ここは知る人ぞ知るSLの撮影スポットです。昨日も多くの写真家が来られてました。

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我々はさらに良く見える展望台まで少し登ります。

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見晴らしのいいポジションに陣取り、SLが来るのを待ちます。

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汽笛を鳴らし、黒煙をたなびかせながら、SLはゆっくりと向かってきました。

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SLを見送った後、さらに和尚山山頂へ向かいます。
大熊町のあつしクン、バテ気味(苦笑)。

和尚山の伝説はこちらをクリック

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山頂には「鎮魂の碑」がありました。

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そして和尚山を降りた後、一路、飯豊山神社のある一ノ木地区へ。
集落内のおうちの庭の池に、モリアオガエルの卵がありました。

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そして飯豊山神社を見学。ここは9月の祭礼のときぐらいしか開いていないのですが、特別にお願いしてみせていただきました。

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県指定重要文化財「銅造五大虚空蔵菩薩坐像
飯豊山神社はふもとの一ノ木地区に麓宮、飯豊山頂に奥宮があります。
1体15kgもあるので、山頂の奥宮に奉還するための運搬の際に少しでも楽なように、肩やひざが分解できるようになってるという珍しい仏像です。

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神社のとなりには宝物殿があります。
6.11mもある飯豊山参道絵図や、保科正之、蒲生秀行など歴代藩主からの宿場整備の書状などがおさめられています。

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一ノ木地区内には県内唯一現存する制札場があります。飯豊山の登山口であるとともに、米沢領へ抜ける間道でもあったため、ここは宿場だけでなく、番所の性格も兼ねていたとのことです。

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集落の北のはずれにある薬師堂の前で、「飯豊の文化を守る一ノ木保存会」会長の田中さんから、一ノ木にまつわる歴史を詳しく教えていただきました。

そして一ノ木地区の散策を終え、この日のメインエベント、慶徳の御田植祭を鑑賞するため、慶徳稲荷神社へ向かいました。
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まずは神社へ参拝。境内には義家御手植えの杉と伝わる、樹齢900年以上ともいわれる杉の古木があります。

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そして午後4時、「神田(しんでん)」にて慶徳御田植神事がはじまります。

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慶徳稲荷神社の御田植神事は明応年中(1492~1500年)に地頭が神田を寄付し、供物を備え、その年の吉凶を占い、田植え歌を歌いながら神田に田植えをしたのが初めと伝えられています。
田植え神事の日本の北限だそうです。

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慶徳地区を練り歩いてきた「渡御神輿」の行列が「神田」に到着。

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「祝詞奏上」
宮司が神田に向かって祝詞を奏上し、慶徳のお田植え神事が始まります。

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「白狐の苗打ち」
白狐(面をつけた童子)が早苗を田に投げ入れ、その苗を早乙女たちが神田に植えます。

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うしろでは早乙女踊りが。

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名刹を巡り、神事を鑑賞し、非常に有意義なイベントとなりました。天気予報では午後から雨だったのですが、最後まで降られることなく終えることができました。いいで荘に着いたのを待っていたかのように雨。
みなさん、ほんと日頃の行いがいいんですね~(笑)。

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