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2013-01

「アニマルトラッキング雪原ハイク」無事終了しました! - 2013.01.30 Wed

月曜から忙しく、先週末のイベント報告をできずにいると、「もしかして中止だったの?」って声をいくつか聞きました。
中止なんて、とんでもない!しっかり開催しました(笑)。

イベントは27日日曜日。
しかし25日から26日とずっと大雪。警報も出てました。
ただ、天気図を見る限り、日曜は回復しそう。
まあ、いずれにしても、遠方の方はすでに泊まりに現地入りしているし、当日の朝の状況で判断しようと。

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というわけで、前夜はいいでのゆで懇親会。
今回は参加者の中に昨年「トランスヨーロッパ」というヨーロッパ大陸を縦断するマラソンに完走した方もいたので、即席講演会を(笑)。

そして翌日。
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晴れました!
ただ、磐越道も、JR磐越西線も不通になっていて、いわきや郡山、会津若松から参加予定の方々10名ほどは軒並みキャンセルになり、前泊していた関東や東海、新潟からの参加者と、地元の参加者で行うことになりました。

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開会式をやって、現地に移動、まずはわかんじきの履き方講習会。

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いや~、予想はしていましたが、この日の朝まで2日間降り続いた大雪のため、動物の足跡はきれいさっぱり消えていました(苦笑)。

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私はヘビィ級で、かんじきだとこころもとないので、マイ・スノーシューで。

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雪はだいたい膝までのラッセル。先頭やセカンドは汗かくくらいハードですが、後ろにいくほどトレースがしっかりして、かんじきがいらないほど(笑)。

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途中から少しづつトップを交代でやって、大変さも体験してもらいました。

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途中、樹上に巨大な雪玉が。
どうしたらこんなになっちゃうんでしょうね。
もしかして雪玉の中にはUFOが?(笑)

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そして下見したときと同じ、越後裏街道の馬頭観音へ。

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小休止。

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こんな場所で食べる干し柿はたまらなくおいしいですね。

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堤の方が望めました。

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馬頭観音から一気に下ります。
すべっていく人、転がっていく人。
童心に帰ってみんなキャーキャーいって楽しんでいました。

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下ったあと、最後に堤の見晴らしのいい場所へ。

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雪に埋もれてる碑をみつけた人たちが「発掘作業」を。

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農魂の碑でした。

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そして雪原を後にし、もうひとつのお楽しみ、宮古のそば屋へ。
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そば処宮古での今回のお店は、
「大下(おおしも)」
喜多方市山都町蓬莱字殿屋敷3380-1
0241-38-2570 
店主 関口 正
営業は予約に応じてで、団体は2日前までに要予約。普段はのれんすらかかってない「幻」の店です(笑)。
そのぶん、そば粉は自家栽培したものを自家製粉というこだわり。
つゆはかつおや昆布だしに大根おろし汁(これがおいしかったです!)
あとは自家栽培のコンニャク芋でつくる刺身コンニャク(11月~3月の冬場のみ)が食べれます。


大きな地図で見る



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宮古のそばにはずれなし!(笑)。はじめから大根おろしが入ってるつゆも珍しく、とてもおししかったです。
今回もおいしくいただきました。

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左下は自家製刺身コンニャク。
そばは冷たいのとあったかいのと両方堪能しました。


まあ、こればっかりは自然相手なんで、計算どおりにいかないけど、参加されたみなさんは、新雪と戯れることだけで満足していただけた様子。

ちなみにイベント翌日の月曜は快晴。足跡もビシバシで、最高のアニマルトラッキング日和でした。
本当ならこんなでした、という写真をいくつかご紹介します。

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ノウサギ

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これはおそらくテンが走ったときにつけた足跡のようですね。

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これもテン。

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ちょっと離れていますが、写真中央にカモシカの足跡が。

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下の写真との比較ですが、こちらが少し深い雪のタヌキの足跡。

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これはやや凍っている雪のタヌキの足跡。


来年は、快晴の中、アニマルトラッキングをばっちり行えるといいですね。


もし、フィールドで足跡をみつけたら、その足跡をつけた動物が生きている限り、足跡のつながりの一番先には必ず動物がいる。
もしその動物が見たいならば、あとは時間の問題でしかない。
そして、足跡が読めたなら、その動物を「見る」という行為は、さほど重要なことではない。
                                        ~ アーネスト・T・シートン ~

26日、27日の昼12時から12時半 喜多方シティFM 「ピックアップ喜多方」 - 2013.01.24 Thu

昨日、FMラジオ喜多方シティエフエム 78.2MHz の番組「ピックアップ喜多方」の収録に行ってきました。

放送は、今度の土日、26日と27日の両日、昼12:00~12:30の約30分間です。

今週末の「アニマルトラッキング雪原ハイク」、そして来月の「氷筍洞窟トレッキング」を中心にお話させていただきました。
私の低音の声を聴きたいと思ってくれる方、ぜひ土曜と日曜のお昼に FM 78.2MHz にラジオをセットお願いいたします。

また、残念ながらコミュニティFMなので喜多方市内および周辺市町村のみでしかラジオは受信できませんが、
喜多方シティエフエムのHP内 こちらをクリック に「サイマルラジオ」(HPのトップページ右上)があり、ラジオの無い方、または遠方で受信できない方はこちらをクリックすると、インターネット経由で番組をリアルタイムで視聴できます。
遠方の方もよかったら聴いてみて下さい。
喜多方シティFM サイマルラジオへダイレクトに行くには こちらをクリック(注意:音が出ます)



あの八重さんも話した?会津弁 その2 - 2013.01.23 Wed

そのマニアック度でご好評をいただいた前回(笑)。
おそらく「八重の桜」本編で登場する可能性の低い言葉ですが(苦笑)、、、、前回の続きを書いてみます。
最初聞いたとき、私はまったくわからなかった(苦笑)、3つの似たような言葉。

「うるげる」
意味:ふやける(状態) 
用例:「長風呂したから、うるげっちまった」

「うるがす」
意味:浸す(行為)
用例:「種籾いつうるがすんだぁ~?」
    もちつきの時に「もち米うるがしといて(もち米水に浸しておいて)」

「うるぬく」
意味:手抜きする、省略する
用例:「あいつは仕事うるぬいてばっかだ」


おまけ
「がらごり」
意味:反省会
   もともとは伊勢参り行って帰ってきた後の荷物を空にすることから来てるようですが、今は何かみんなでやった後の反省会全般を指すようで、イベント後には決まって「がらごりやっぺ~」です(笑)。
   

1月27日 飯豊山信仰 講演会 - 2013.01.22 Tue

当協議会の「アニマルトラッキング」イベントと同じ日なのですが、今度の日曜日27日に山都開発センター3F会議室にて飯豊山についての講演会が開催されます。

講師は山形県立米沢女子短期大学日本史学科准教授の 原 淳一郎氏 です。

原先生には「近世・近代における飯豊山信仰について」という演目でご講演いただきます。

参加費は無料、予約の必要もありません。
ご都合つく方は奮ってご参加ください。
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山都「寒晒しそば」 玄そば浸し儀式 - 2013.01.21 Mon

毎年大寒のころに行われる「寒晒しそば(こちらをクリック)」の玄そば浸し作業。

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今年は暦の上でぴったり「大寒」の昨日(20日)、この時期ではなかなかない快晴の中行われました。

今朝の福島民友の記事は→こちらをクリック

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御神酒でお清めして、、、、

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いよいよ入水。

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快晴の天気のせいで、写真からは寒さが伝わらないかもしれませんが、水はもちろん身を切るような冷たさ。
私は写真撮影のため胴長を履いて入りましたが、水中写真撮るために手をつけたら5秒ともたずにジンジンしてきました。
おそらく2,3℃くらいしかなかったと思います。
やはり厳しい作業ですね。

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この今日浸した玄そばは1.5トン、1万食分。
2週間後にあげられ、寒風に晒します。

3月23、24日に「寒晒しそばまつり」が開催され、そのときに味わえますので、是非みなさんお越しください!

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お疲れさまでした!

あの八重さんも話した?会津弁 - 2013.01.18 Fri

大河ドラマで会津弁がしゃべられてますが、「わかりづらい」または「面白い」などのいろんな意見を聞きます。

私自身、Iターンで会津に移り住んできたもので、いまだにわからない言葉も多いです。
でもだから興味深くて、昔南米に住んでいたときと同じで、わからない言葉を聞くとその意味を聞いて手帳にメモしたものが結構たまってきています。
そのメモからたまに興味深い会津の言葉をここで紹介していきたいと思います。


まずは3大会津弁?と言われる「なじょすんべ」「こでらんに」「さすけねぇ」から。

なじょすんべは「どうしよう」「どうする」の意味です。
迷ってるときに独り言のようにぶつぶつ「なじょすんべ、なじょすんべ」ということもあったり、だれか困ったような顔しているときにやさしく「なじょした?」って声かけるときも使います。この変形→「なんしただ?」「なした?」
いずれにしてもなんかトラブってるときにちょっと和む言葉なんですよね~。

こでらんには「こたえられない」「最高だ」の意味です。
使い方は、例えば温泉につかったときとか酒をグビっといったとき「いや~、こでらんにな~」、これですね(笑)。

さすけねぇは「大丈夫」「たいしたことない」の意味で、
「なじょした?」と同じで「さすけねぇかい?」って声かけられると和むんですよね。
実際は結構追い込まれていても「さすけねぇ、さすけねぇ」といって笑い飛ばす、とても好きな言葉です。
あと、ちょっと自分にとって都合の悪いことを「さすけねぇ、さすけねぇ」とごまかす、便利な言葉でもありますね(笑)。

さてさて、メジャー級の言葉だけで終わっては面白くないですよね。

では、方言の本とかにはあまり出ていない、私の出会ったマニアックな会津の言葉をいくつか。
まあ、あんまりいい言葉ではないのが多いのですが。。。(苦笑)

「おんまぐっちゃ」
意味は「ひっくりかえる」って感じです。
使い方:「昨日、帰り道で車がすべって、田んぼにおんまぐっちまった」

「おんのめる」
意味は「埋める」です。
使い方:例えば素行の悪い子供をしつけるときに「そっただことやってっと、雪におんのめっちまうぞ!」

おんのめると似たような言葉に
「くらすける」
意味は「なぐる」「しつける」
使い方:「あんま悪さすっと、くらすけっぞ!」

まだまだいっ~ぱいありますが、今日はこのへんで~。

あ、もうひとつ、
「ばっこ むぐっちまう~」
この意味はここでは書けませんので(苦笑)、もしわからなくて知りたい方は私の会津弁の師、
喜多方市山都総合支所産業課 斉藤
までお問い合わせください~。

満員御礼! アニマルトラッキング雪原ハイク - 2013.01.17 Thu

1月27日開催予定の「アニマルトラッキング雪原ハイク」。
こちらをクリック

おかげさまで、参加応募者数が先ほど定員に達しましたので、今日を持って応募を締め切らせていただきました。
新年早々、ほんとうにうれしく思います。
ありがとうございました!

当日天気がいいといいのですが、もし悪天候でもそこはそれ、「地吹雪ツアー」に変更して開催しますので(笑)よろしくお願いします。

また、2月17日の氷筍洞窟トレッキングの方は、参加者大募集中ですので、是非みなさんのご参加お待ちしてます!


みなさん、どうも「ありがとなし!(会津弁で「ありがとうございます」)」(笑)

幻の将軍家献上品 「寒晒しそば」 - 2013.01.17 Thu

2日ほど前からトップページの写真を替えましたが、会津・山都には、江戸時代に徳川将軍家に献上されていたという、超ぜいたくな「幻のそば」があります。
それが「寒晒しそば(かんざらしそば)」。

1年で最も寒さの厳しい大寒のころに、極寒の渓流にソバの実を浸します。
10日ほどしたらそれを引き上げ、さらに20日ほど寒風に晒して自然乾燥させます。
これを製粉してそばに打つと、弾けるような食感の素晴らしいそばができるのです。

これは科学的にもおいしさが証明されてまして、凍る寸前の冷たい清流に浸すことによって、玄ソバ自らが凍死しないようにと実の成分を不凍液に変えます。この不凍液こそ旨味成分となるアミノ酸なのです。
信州大学農学部の井上直人教授によると、寒晒しそばは、
①デンプンの消化速度が高く、腹持ちがよい。
②ストレス緩和作用があり、幸せな気分にさせてくれる。
③水溶性のタンパク質が流出することで、雑味がなくすっきりとした味になる。
④デンプンの質的変化により、シコシコ、モチモチとした食感がある。
といった特性を持っていることが科学的に解析されたとのことです。
                         (リベラルタイム出版社刊「蕎麦春秋」第5巻引用)

山都ではそんな将軍家に献上していたぜいたくな「寒晒しそば」を、15年ほど前から再現し、毎年3月に寒晒しそばを味わう「山都寒晒しそばまつり」を開催しています。
またこのブログでもアナウンスしますが、今年は3月23日24日の2日間、前売り券は2月5日から発売予定です。
寒晒し作業は今週末から始まります。

寒晒し儀式・作業、またはそばまつりの内容をいちはやく知りたいという方は
きたかた商工会山都地区センター内 会津山都寒晒しそばまつり実行委員会 0241-38-2254 までお問い合わせください。


神事
玄そば浸し作業前の神事

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浸し作業

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引き上げ

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寒風晒し作業

「八重の桜」関連~明治を生きた会津の女性達の足跡を訪ねて~ - 2013.01.16 Wed

昨年9月に会津発見塾でまわったときのブログの再録です。
今後来られる方の参考になれば幸いです。

こちらをクリック



「八重の桜」オープニングの桜 - 2013.01.16 Wed

当ブログにもアクセス数がわかるカウンターがついているのですが、開設以来だいたい1日40~100、多いときで200くらいのアクセスをいただいていました。
しかし先週の金曜に急に544アクセスと増え、以降426、213、144、247と推移しています。
ご来場いただいてる方々に御礼申し上げます。

なぜ急にこれほど多くの方に来ていただけることになったのだろう?と不思議に思っていましたが、アクセス解析の「検索キーワード」を見ると、やはり「八重の桜」の影響が大きいようです。
ということで。
今年は私なりに「八重関連」の情報もこのブログで発信していけたらいいなと思ってます。

まずは、オープニングのしょっぱなに題字とともに登場する大きな桜について。
会津には「会津五桜」と称される桜の名木があり、オープニングに登場する巨桜はその五桜のひとつ「石部桜(いしべざくら)」という桜です。

品種は八重桜ではなく(笑)、エドヒガンザクラ。
樹齢600年以上といわれています。

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他の4つの桜、大鹿桜、虎の尾桜、薄墨桜、杉の糸桜はみんな神社や寺の境内にあるのですが、この石部桜は滝沢本陣の近くの田んぼの真ん中にあるのでひときわ目を惹きます。
この場所にはもともとは芦名氏の重臣、石部治部大輔の屋敷があったらしく、その庭園の桜だったため「石部桜」と呼ばれるようになったとのことです。

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花の咲く時期はだいたい4月下旬。年によって咲く時期は結構ずれるので、直前に情報を入手してからおいでください。
ちなみに今回載せた写真は2011年4月27日に撮影したものです。

石部桜の場所↓

大きな地図で見る

石部桜は田んぼの真ん中にありますので、その時期になると設けられる少し離れた道路沿いにある誘導の警備員が立つ臨時の駐車場に停めて数百メートル歩いていくことになります。


また、今の時期に行くと以下のような違った石部桜を見れます。
(撮影日 2011年1月11日)
この日の写真はイマイチですが、吹雪いた翌朝とかに行けば、枝に雪がついていて、さながら雪の花を咲かせたような美しさで、また違った趣があります。
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ただ、桜までの道は除雪されていないので、長靴は必携、かんじきがあるとなおいいです。

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会津にはたくさんの桜の老木、名木があるので、春が近づいたらこのブログで特集しますので、よかったらまたご覧ください。


そしてみなさん、会津に「こらんしょ」!(どうぞお越しください)

裏磐梯・五色沼でスノーシュー - 2013.01.15 Tue

連休の真ん中の13日、今月末のイベントに備えて、足慣らしに西大嶺から西吾妻山まで登ってこようと思ったのですが、天気があまりよくなかったので裏磐梯・五色沼に変更してちょっと遊んできました。

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3連休の真ん中というのに、天気があまりよくないせいか、ひとっこひとりいない五色沼。
夏や秋の行楽シーズンには渋滞するほどの人気ルートとは思えない静けさでした。

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あの有名なハート型の模様のあるニシキゴイも棲む毘沙門沼も、冬はかなりの部分結氷しています。

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雲の動きが早く、磐梯山が見えそうで見えない中、太陽がぽっかり浮かび幻想的な雰囲気。

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モノトーンの景色の中で、カンボクの実の「赤」だけがひときわ際立ってました。

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裏磐梯ビジターセンターから入り、青沼まで行って戻ってきました。
五色沼の鮮やかな色こそ楽しめませんが、冬のウォークもまた格別ですね。

雪・雪・雪 - 2013.01.15 Tue

昨日は関東でも記録的な雪だったようですが、こちら会津もその分がプラスアルファされたような大雪でした。

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今朝のウチの近くの道はこんな感じでした。

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雪の回廊。モノトーンに包まれた静寂の世界。

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ドサッと降った後の朝の晴れ間って私の一番好きな時間だったりします。
ついつい車をとめて道草しちゃいますね(苦笑)。

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そんな至福の時間もつかの間、あっという間にホワイトアウトに近い状態に。
このひとつ上の写真と、この写真を撮った時間は10分も違わないんですよ~。

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で、現在の山都は吹雪の中です(苦笑)。

ブエナビスタ - 2013.01.11 Fri

私の家の前の光景です。

今朝
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先日の夕方
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奇祭! 柳津七日堂裸まいり - 2013.01.08 Tue

毎年1月7日の夜に柳津の福満虚空蔵尊圓蔵寺にて、「七日堂裸まいり」が行われます。
今回ようやくタイミングがあい、しかも満点の星空、無風のベストコンディションだったので、昨夜行ってまいりました。

裸まいりは、大鐘を合図に雪の中ふんどしいっちょの男たちが街中を駆け抜け、圓蔵寺本堂の大鰐口を目指します。
これは民の力で只見川に凄む竜神を追い払ったという伝説にちなんだ伝統の祭りだそうです。

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裸まいりが始まるのは20時半。19時ころ現地入りしてそれまで周辺を散策しました。
圓蔵寺には何度も来てますが、夜来たのははじめてで、夜の圓蔵寺も雰囲気満点でなかなかよかったです。

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もうすぐ褌いっちょの男達がこの階段をかけあがってきます。

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そしてこの水で体を清めてから男達はいよいよ本堂へ。

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圓蔵寺の本堂は通常「菊光堂」と呼ばれるのですが、この日だけは「七日堂」になります。

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この綱を伝い、大鰐口に登るのです。
祭りの前の静けさ。
お参りを済ませました。

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まだ時間があったので、周辺散策。
虚空蔵尊の前の観月橋のたもとには、ウグイが群生している淵があって、弘法大師が虚空蔵尊を刻んだ木屑を投げ込んだところ、ウグイに姿を変えて棲みつくようになったという伝説が残っています。
その淵の崖側にはこんなツララが。

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近くの無料休憩所「まちなか」で甘酒やこづゆのサービスがありました。
普通こづゆ用の小さい器でいただくのですが、なんとお椀にたっぷりよそっていただき(笑)。あったまりました。

そして20時半よりはちょっと前だったかと思いますが、遠くから「わっしょい!わっしょい!」の威勢のいい声が徐々に近づいてきて。。。
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ついに始まりました!
あとは解説いりませんね(笑)。
写真と動画で雰囲気を味わってください。





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よく見ていると、みんな競ってよじのぼるのではなく、協力して登っています。
下から押し上げる人、大鰐口にまたがって引っ張りあげる人。
そしてなんとか上に登れると周りから大拍手が。
勇壮な雰囲気の中、逆にとてもホンワカできる光景でした。

これはこの祭りの由来に起因しているんですね。
その昔、この地方では疫病や不作が長く続いて人々が苦しんでいました。
そんなとき、只見川の底に住む龍神から宝珠を借り受ければ、疫病等を退散できると虚空蔵尊のお告げがあり、それを実行しました。
しかし数年後の1月7日の夜、龍神が宝珠を取り返しに虚空蔵尊本堂(菊光堂)に来ましたが、昔のつらい状況に戻っては困ると民衆達が堂内に集まり、宝珠を囲んで龍神ともみ合い、騒ぎ立てて阻止したとのこと。
こうしてみんなの心と力をひとつにして苦難や災厄を乗り切る姿勢が脈々と受け継がれているんですね。

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いや~、昨年の飯坂けんか祭りも興奮しましたが、この裸まいりもそれに勝るとも劣らない勇壮な祭りでした。
5年くらい前の自分ならここで「来年はふんどししめて参加します!」と宣言するのですが(笑)、神事であるし、この光景をまのあたりにすると、もう一度体を戻してからでないと迷惑かかるな、と。

観客が思ったほど多くないのが意外でしたが、大切に大切に後世へ伝えていって欲しい貴重な会津の伝統のひとつだと思いました。

八重の桜、アテルイ と 初詣 - 2013.01.07 Mon

みなさん、昨日の大河ドラマ、八重の桜初回、ご覧になりましたか?
よかったですねえ。
私などは冒頭のシーンからすでにウルウルしてしまいました(苦笑)。

発表当初、あまりの美男美女のキャストに、軽いドラマになってしまうのではないかと内心恐れていましたが、初回見る限り、その心配はなさそうで、今後への期待が大きく膨らみました。

「鉄(くろがね)を何に例えて言うべくは 人の内なる 会津魂」

ドラマの中で決しておおげさに表現して欲しくはないけど、静かに熱く燃える会津人の「心」を、一年間通じてしっかり描いて欲しいなと思います。

「ならぬことはならぬ」。

戊辰戦争直後の会津の人々と比べたら、今の私の状況なんてどうということもない。
ドラマからいっぱい勇気をもらってがんばっていきたいですね。

余談ですが、昨日の放送が終わった瞬間、県外の仲間から感想メールがいっぱい送られてきましたが、どれもが「よかった」という論調で、ほっとしてます。
また、「なんでいきなり南北戦争?」って質問もいただきました。
関係者でない私にも本当の狙いはわかりませんが(苦笑)、私なりに考えると、南北戦争も戊辰戦争もその後に大きな爪痕を残した内戦。
「内戦で疲弊した状況からの復興」というのを、現在置かれている現況からの東北の復興へだぶらせて、
だからみんながんばろうぜ!というのが今回の最大のテーマだ、っていうメッセージなんだろうな、と。
とにかく今後の展開にも期待したいですね。


また、私が「八重の桜」と同じくらい楽しみにしているのが、今週の金曜11日午後8時からBSプレミアムではじまる「火怨・北の英雄 アテルイ伝」です。
平安時代初期、坂上田村麻呂率いる朝廷軍と真っ向から戦った伝説の英雄アテルイ。
不屈の魂で東北を守った英雄の話にも勇気をもらえるかな、と。
みなさんもよかったらご覧になってください。


さてさて私事ですが、週末に慶徳八幡神社へ初詣に行ってきました。
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さすがに1月も6日となるとひとっこひとりおらず、あまのじゃくな私にぴったりなシチュエーション(笑)。
静寂の中に身を置くと、自然と厳かな気持ちになりますね。

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身を切るような冷たさの「神水」でお清め。
亀の下の、まるで水晶のような透き通る氷には、何か宿ってるような気さえしました。

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境内には、寛治5年(1091年)八幡太郎義家公が後三年の役で東北へ来た際、京都伏見稲荷の分霊をこの地に勧請したのを記念して植えたと伝えられる「八幡太郎御手植えの杉」があります。

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今年もいい年にしたいですね。

謹賀新年 - 2013.01.04 Fri

あけましておめでとうございます。
会津は今日も冷え込み、「らしい」新年を迎えております。

本年もよろしくお願いいたします。

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