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2013-04

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「山笑う」飯豊山麓花紀行 無事終了しました! - 2013.04.30 Tue

鏡桜は残念ながら今年は時期がずれてしまいましたが、山都では今、いろんな花が咲いていまして、それを辿るイベントを開催できました。

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まず、一ノ木のショウジョウバカマの群落。私の集落にも結構咲いていますが、これほど高密度で咲いているのはあまり見かけないですね。

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続いて福寿草まつりで有名な沼ノ平へ。福寿草はピークを過ぎ、まつりも終了して閑散としていますが、静かな空気の中、今咲いている他の花などを観賞しました。

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ヤマエンゴサク。

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この双葉のかわいい子ら。福寿草のベイビーです(笑)。
若くて小さい命。踏んだらイチコロなんで、気をつけて歩きたいですね。
花が咲くには7~8年、「きれいだなあ~」とみなさんが鑑賞する群落の大きな福寿草はなんと20年近くたってる株なのです。

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ヒメオドリコソウ。ありふれた、しかも帰化植物ですが、あらためて見るとその名前の由来となった「踊り子」の姿に見えて味わいがあります。

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福寿草もまだまだ楽しめました。

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福寿草とカタクリ、黄色とピンクのコラボ。

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昨年も咲いていた、結構珍しいウスバサイシン。

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で、ほんとうは遊歩道の途中にあるベンチでやる予定でしたが、時折雨がぱらつくので福寿草会館内で「お茶会」をしました。
お茶菓子はそのうち「山都の店シリーズ」で紹介しようと思っている創業明治38年、100年以上続く山都の老舗和菓子屋、「宇多郎」のお菓子を。

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山都G.T.会員の中でも特に多芸な五十嵐さんに、気楽な感じで本格的な抹茶をたてていただきました。

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だいぶ、お茶会でまったりしてしまったのですが(笑)、続いて撫木地区に移動し、カタクリの群落散策。

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カタクリというと私はやっぱり宮沢賢治を思い浮かべます。

その窪地はふくふくした苔に覆われ、所々やさしいかたくりの花が咲いていました。
若い木だまにはそのうすむらさきの立派な花はふらふらうすぐろくひらめくだけではっきり見えませんでした。却ってそのつやつやした緑色の葉の上に次々せわしくあらわれては又消えて行く紫色のあやしい文字を読みました。
「はるだ、はるだ、はるの日がきた、」字は一つずつ生きて息をついて、消えてはあらわれ、あらわれては又消えました。
「そらでも、つちでも、くさのうえでもいちめんいちめん、ももいろの火がもえている。」
 若い木霊ははげしく鳴る胸を弾けさせまいと堅く堅く押えながら急いで又歩き出しました。

                                        宮沢賢治「若い木霊」より


私の大好きな賢治の真骨頂ともいえるみずみずしい「心象スケッチ」の表現。
カタクリ独特の葉の模様を「現れては消えてゆく「紫色のあやしい文字」」と感じるなんて。

この童話に出会ってから、カタクリは「葉」をみていることが多い私です(笑)。

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カタクリの奥の泉に、クロサンショウウオの卵があり、初めて見た参加者は、もうすぐハッチアウトしそうな子らが卵塊の中で動いているのを見ると感嘆の声をあげていました。

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これはカタクリの赤ちゃん。カタクリ群落地はどんどん広がっているようで、毎年楽しみです。

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さあ、これは何でしょう?
杉の木の皮がはがされています。

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幹にはくっきりと熊の爪あとが。
実は熊は冬眠前に「杉ヤニ」を食し、わざと便秘状態にするそうです。
冬眠中に脱糞したら臭くて休めないですもんね(笑)。
しかし本能とはほんとすごいですね。

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そしてお昼は「いいでのゆ」で、おいしい山都そばをいただきました。

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今は山菜シーズン。コゴミも出ました。

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これも山都の名物、「さしみこんにゃく」。
透き通るようなプルンプルンのこんにゃくを、ワサビ醤油でいただきます。絶品。


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そしてお腹が満たされた後、午後の部スタート。
いいでのゆから程近い龍ノ山へ。

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そこここでイワウチワが咲いていて、まさに「桃源郷」の雰囲気です。

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昨年はイワウチワを鑑賞したのちにすぐ下りたのですが、今年はさらに登り、巨岩奇岩がたくさんある龍ノ平へ。
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胎内くぐりポイント。

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このへんは、中生代ジュラ紀、1億5千万年前~2億年前に海底の堆積岩「チャート」が隆起してできたと言われており、この不思議な模様にその痕跡をみることができます。

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2億年のパワーを感じている参加者(笑)。

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どうしてこんな形の岩に。。。
まさに山の神様のつくった見事な芸術ですね。

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岩の上のほうにもイワウチワが咲いています。

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神が降臨する巨岩を「磐座(いわくら)」といいますが、まさにこの龍ノ平もそんな雰囲気を持つスポットです。


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そして龍ノ山をあとにし、最後に私の大好きなカツラの巨木がある、一ノ俣遊歩道へ。

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エゾエンゴサク。
冒頭の沼ノ平の「ヤマエンゴサク」は葉っぱがギザギザしてますが、こちらはそれがありません。

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コゴミ、いっぱい出てました。とったかどうかは?(笑)

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残雪を歩く箇所もいくつかあり。

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そして一ノ俣の大カツラに到着。

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カツラは株立ちするんで、正確な樹齢はわかりませんが、ここのカツラは会津のどのカツラの巨木にもひけとらない大きさを誇ります。

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そんな感じで、今回の山笑う飯豊山麓花紀行、昨年とはちょっと違ったイベントになり、無事終了しました。


番外。
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一ノ俣遊歩道の途中にある不思議な岩、名づけて「獅子岩」。(私堀口命名(笑))

山都内には他にも私が目を付けている不思議スポットがあり、そのうち「山都7不思議スポット」として発表したいと思っています(笑)。


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イベントスケジュール変更 - 2013.04.30 Tue

すいません、今後のイベントスケジュールで少し変更があります。

5月12日のイベントですが、山菜教室はとりやめ、喜多方から山都へ抜ける古道、

5月12日 「山都の峠ウォーク(雙座松(そうざまつ)峠編)」

を行うことにしました。
開催日が迫っていますが、今日最終下見を終えたのち明日までには詳細を発表したいと思います。
かつて車のない時代、山都と喜多方を行き来する重要な峠のひとつだった「雙座松(そうざまつ)峠」。
とくに飯豊山信仰登山が盛んなときに多くの登拝者が通った道でもあります。
それを辿って、山都・川吉の集落へ向かいます。


そしてもうひとつ。
昨年からずっとあたためていた企画。
当初6月30日としていたのですが、一週前倒しして

6月23日 「八重の桜記念、新選組斉藤一の足跡を辿るin山都」

の開催が決定しました。

沖田総司、永倉新八と並んで、新選組最強といわれた斉藤一。先日のNHK歴史秘話ヒストリアでも取り上げられていましたね。
斉藤一といえば、会津だと如来堂の戦いが有名ですが、あまり知られていませんけど実は西会津から山都で一番激しい戦いをしたのです。

大河ドラマ「天地人」の福島県パートの時代考証、原作を担当された、有名な会津若松の郷土史第一人者、石田明夫先生を講師に招いて、西会津、山都、喜多方の斉藤一の足跡を辿るイベントです。

こちらも近日中に詳細を発表したいと思います。


よろしくお願いいたします。

鏡桜 ファイナル - 2013.04.25 Thu

本日25日午前10時の鏡桜です。
17日の開花後、奇跡的に長持ちしていましたが、今日ついに散り始めました。
花の見ごろは今日いっぱいといったところです。

今年は完全に満開といかずに散り始め、これが今年の特異な気候によるものなのか、一部で言われている鳥による食害なのか、私には判断できませんが、確かに昨年の写真と比べると枝が見えなくなるような絢爛な状態の日はなかったような気がします。

とはいえ今年はライトアップもあったり、鏡桜には例年以上に楽しませてもらいました。
鏡桜にありがとう、と言いたいですね。

また来年、きらびやかな姿を観れること、楽しみにしてます。

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まだ間に合います!「山笑う」飯豊山麓花紀行 開催間近! - 2013.04.24 Wed

沼ノ平の鏡桜はいよいよピークを迎えていますが、山都は鏡桜だけでなく、この時期さまざまな花が咲き、まさに「山笑う」春を迎えています。

そんな山都の花巡りを28日に行います。
昨年の模様は→こちらをクリック

今年の鏡桜は残念ながら日曜日まで持ちそうもありませんが、その代わり昨年行かなかった大カツラ↓
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この素晴らしい巨木を観にいく予定です。

参加申し込みは明日25日木曜日まで受け付けています。
よかったらみなさんのご参加をお待ちしています!

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稲作体験その1 種蒔き&山都そばぶち体験 無事終了しました! - 2013.04.24 Wed

鏡桜のお問い合わせがとても多いので、桜情報を優先してアップしてきましたが、やっぱり21日の日曜日に行った今年度1回目のG.T.イベント、稲作体験その1 種蒔きとそばぶち体験の模様をご報告しなくちゃ、と。

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実は昨年のG.T.イベントは奇跡的に1度も雨に降られなかったのですが、今回はいきなり季節外れの雪(苦笑)。まだ咲いていない桜も、「雪桜」となりました。

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そんな中、今年の稲作体験第1回目開始です。

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種蒔きは機械で。

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と、いきなりトラブル発生! 年に一度しか使わない機械だと、いろいろありますね(苦笑)。

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応急措置でどうにか復旧。

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あらかじめ水に浸漬したのち、育苗機で「芽だし」をしてある種籾。

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ちょろっと白い芽が出ているの、わかりますか?

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あらかじめ土を敷いた苗箱を機械に通します。
種籾は、設定された密度に均一にまかれ、直後に自動的に水が降り注ぎ、さらに覆土されます。
見るのもはじめての参加者の目には画期的なシステムにうつりました。

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そして、機械から出てきたのを苗代に運んで種蒔き作業終了。


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続いて場所をそば資料館に移し、山都そばぶち体験へ。

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使うはもちろん山都のそば粉100%。つなぎは一切使いません。右のは「打ち粉」と呼ばれるもので、生地どうしや生地と道具がくっつのを防ぐため随時ふりまくものです。

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まずは熱湯でそばのデンプン質を結びつけ、続いて水を入れてそばのタンパク質を溶かし込みます。

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そしてそばの味の八割方を決めると言われる地味ながら重要な「水回し」。
そば粉全体に水分をいきわたらせるために、なるべくそば粉を動かします。

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水がなじんだそば粉をまとめ、手のひらで押し込むように練っていき、だんごにした後に打ち粉をまぶし、手のひらでさらにならしていきます。

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そしていよいよ麺棒を使った「のし」という作業。

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均一にならしていくのはやっぱり難しいですね(苦笑)。

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切ったあとに包丁を少し傾けて、こま板をずらして切っていくのですが、慣れないとこれまたなかなか細く切るのは難しくて面白いです。

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そしてうちたてを即ゆでます。

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そして、いざ実食!

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やっぱりうちたて、ゆでたては いとおいし。

そば資料館ではおひとり様からいつでもおいしい山都十割そばのそば打ち体験を受け付けています。(空いていれば当日でも可能ですが、できれば事前に予約をお願いします。月曜定休。)
詳しくは→こちらをクリック
山都のそばを知り尽くしたプロが教えてくれますので、初心者でも結構上手につくれますよ~。

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そばぶちの後は、ちょうどSL通過の時間だったのでSLをみて、

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さらにちょうど鏡桜が咲いているので、沼ノ平ツアーもプログラムにくわえました。




稲作体験シリーズ、今後の予定は

第2回 5月18-19日 田植え (タニシ取り&タニシ料理堪能あり)
第3回 6月16日   草取り (平野杯争奪草取りダービー賞品付きあり)
第4回 9月15-16日 稲刈り (収穫を祝う会あり)

です。

4回参加→新米コシヒカリ10㎏+α
3回参加→新米コシヒカリ10㎏
2回参加→新米コシヒカリ5㎏
1回参加→新米コシヒカリ2㎏
プレゼントです。
よかったら奮ってご参加ください。

4月23日の鏡桜 - 2013.04.23 Tue

4月23日 正午頃の鏡桜です。

うーん、昨日あまりにも美しいライトアップを観てしまった後でしたので。。。なんとなく(苦笑)。

今年は枝も見えなくなるような満開にはならないのかもしれませんね。
ただ、まだ散り始めていないので、明日に期待したいです。

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鏡桜 TV中継ライトアップ - 2013.04.22 Mon

いやーそれにしても昨日はよく降りました(苦笑)。
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今朝のウチの様子です。

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ほんと「冬」ですよね(苦笑)。

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タイヤはノーマル。とくに下り坂はヒヤヒヤでした。


そして今日夕方の「ふくしまJチャンネル」ご覧になりましたか?
(他県の方、福島県限定だったようでスミマセン)
さすが映像のプロ、きれいに鏡桜、オンエアされていましたね。

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リハーサル風景。
O塚会長、やや緊張気味(笑)。

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着いたときすでに鏡桜はライトに照らされて美しかったですが、夜のとばりが降りると妖しい輝きは増し、その「妖艶」な雰囲気に私は思わず息を飲みました。

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湖面に映るその姿はまさに「鏡桜」。

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そして生中継、本番開始。

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人工のもので私の心を打つ景色って、夜景とライトアップくらいしかないような気がしますが、しっかし、ライトに照らされ暗闇に浮かび上がった鏡桜、素晴らしすぎて涙出そうになりました。
TV局さん、ありがとうございました!

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今日夕方 鏡桜がTV中継されます - 2013.04.22 Mon

本日、テレ朝系ニュース、ふくしまJチャンネルの番組内で鏡桜のライトアップの模様が生中継されます。


テレビ局名:KFB福島放送
放送時間:午後5時36分頃 約1分間
       午後6時30分頃 約8分間

おそらくは福島県内でしか観れないかと。。。他県の方スミマセン。

福島県の方々、よかったら山都沼ノ平の鏡桜、ご覧になってください~。



桜植樹祭のお知らせ - 2013.04.22 Mon

以前ご紹介した蓬莱地区の桜オーナー制度(こちらをクリック)ですが、諸事情にて急遽、オーナー制度ではなく、イベント形式に変更になりました。

参加費2000円のみで、オリジナルプラカードを付けられ、なおかつ宮古のそばや旬の山菜を楽しめる、とてもお得な形になりました。

開催期日が迫っていますが、ご興味のある方、下記のお問い合わせ先へまずはご一報ください。

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鏡桜 雪化粧 - 2013.04.21 Sun

21日14時ころの鏡桜です。
今日は種まき&そばぶち体験イベントだったのですが、急きょ鏡桜を観るというオプションも加えました。

ここ3日連続寒く、昨晩からなんと雪となりました。
例年だと開花から2日ほどであっという間に満開になる鏡桜。
しかし、開花から4日たった今でもまだ7~8分咲きといったところです。
鏡桜もきっとこの異常な寒さにびっくりしていることでしょうね(苦笑)。

開花日こそ17日を当てたものの、満開の予想は完全に敗北。。。
やっぱり自然は人間の予想通りにはなりませんね(苦笑)。

でも、雪の鏡桜を観れるなんて、これはこれでラッキーでした。

明日は晴れて日中の気温も上がる予報。
いよいよ満開、となるのでしょうか?

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鏡桜 最新情報 - 2013.04.19 Fri

19日午後3時前の鏡桜です。

私の主観では6分咲きといったところでしょうか?
今日はとても寒く、私の満開予想日は外れてしまいました。
満開は早くて明日、桜は日曜もしかしたら月曜までは楽しめそうです。

明日あさっての天気予報はあまりよくないですが、週末、ぜひ山都へいらしてください。

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寒晒しそば、まだ食べれます!そば伝承館 - 2013.04.19 Fri

「山都の食シリーズ⑤」
久々のシリーズ復活、前回はなんと半年以上前(すみません苦笑)。→こちらをクリック

今回は、「そば伝承館」。
山都駅の西にある「飯豊とそばの里センター」内のそば処でして、おとなりには今週末のそば打ち体験イベントの会場となる「そば資料館」もあります。

ここでは、もうそのおいしさをあらためて説明するまでもない(笑)、極上の山都そばを堪能できます。
もちろんつなぎを一切使わないそば粉100%の手打ちそばです。

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今は期間限定で、私が新そばよりもおいしいと思っているオススメの「寒晒しそば」が、冷たいそば、あったかいそばの2杯セット(同じの2杯も可)で1,000円とお得なメニューもあります。

1日30食限定で、4月26日までの特別メニューなので、まだ食べてない方はこの機会にぜひ!

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また、天ぷらメニューも春の山菜が加わってきてます。
この日は私の大好物、ヤマニンジンとフキノトウでした。
今後、コゴミ、タラノメ、タカノツメなど、どんどん増えていく予定だそうです。

山都のそばと山の幸をぜひ味わいに来てください。

飯豊とそばの里センターの詳細については→こちらをクリック

今日の鏡桜 - 2013.04.18 Thu

18日午後3時の鏡桜です。

昨日よりはかなり咲きました。二分咲きくらいですかね~。
満開はあさってくらいかと。
ちょっと天気が下り坂なのが気がかりですが、楽しみですね。

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登って悔いなし(→917.4m)! 第21回黒森山山開き - 2013.04.18 Thu

今年も例年と同じ5月5日に黒森山山開きが行われます。
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チラシPDFは→こちらをクリック

かっこいい記念バッジをGETして、山都の春山登山を楽しんでみませんか?

鏡桜 本日開花しました! - 2013.04.17 Wed

本日17日14:00の鏡桜です。

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ついに!開花が確認されました!
先週4月11日付のブログ記事「会津の桜その6~鏡桜」で書いた私の予想、的中しました!(笑)。
昨年より8日早い開花となりました。
まだデータが少なすぎて自信はありませんが、3月からの積算気温でもしかしたら開花日をある程度予想できるかもしれません。
来年、乞うご期待です(笑)。

明日以降ですが、これは昨年のデータより予想のまま、
2日後に満開つまり
4月19日満開
4月21日散り始め
あたりかな、と思います。

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そして、21日までの福寿草まつりの会場ですが、
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このとおり、おそらく最終日までまだまだ福寿草、楽しめます。

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福寿草以外にも、このとおりキバナノアマナとか、いろんな花が咲き出しているので、とても華やかです。

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これは昨年もみられたカタクリと福寿草のコラボ。

週末は沼ノ平へGO! ですね(笑)


実は今週末の21日は「稲作体験その1種まき&山都そばぶち体験(こちらをクリック)」を行います。
せっかくなので、午後、鏡桜を含めた沼ノ平散策をスケジュールにプラスしようと思ってます。
明日まで申し込み、あと3名まで受け付けてます。よかったらどうぞ~。

里山の春 - 2013.04.17 Wed

桜の開花はまだまだ先ですが(例年だいたいゴールデンウィーク明けあたり)、私の里にもようやく遅い春がやってきました。
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私の大好物、フキノトウは採り放題です。

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我が家の下の泉にはトウホクサンショウウオが今年もまた卵を産んでました。

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こちらはクロサンショウウオの卵。上のトウホクサンショウウオと違いがわかりますか?
トウホクサンショウウオはコイル状で、クロサンショウウオは白い房状の卵塊です。

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また、ウチの下には野生のワサビが自生していて、これまた私の大好物、花が咲くこの時期だけの珍味を堪能できます。

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マンサク

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ショウジョウバカマ

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山形県の河北町さんから紅花の種をいただきました。

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紅花の種、はじめてみました。ウチの畑に蒔いてみようと思います。

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ウチのネコたちは春眠暁をおぼえずモードです(笑)。

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鏡桜最新情報 - 2013.04.16 Tue

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今日も朝から問い合わせが大変多かったので。。。。
さきほど確認してきました。

写真は16日午後4時30分、ついさっきの鏡桜です。

写真ではわかりずらいかもしれませんが、つぼみは膨らみ、開花間近です!
先週の鏡桜編で書きました私の予想では明日17日開花の予定でしたが、うーん。。。。どうでしょう???

いやいや、まだ訂正はしません(笑)。
いずれにしても今度の週末前後が見頃になりそうです。


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お城好きな私にとってたまらない「お宝」をいただきました。 - 2013.04.16 Tue

おとといの「八重の桜」ごらんになりましたか?
悲劇の会津戦争へ、風雲急を告げ、毎週目が離せない展開ですよね~。
龍馬がちょろっと登場したの、わかりました?(後ろ姿だけでしたが、家紋がばっちり)
来週はいよいよ待ちに待った中野竹子女史の登場ですね!(八重さんの影がさらに薄くなりそうですけど(苦笑)。)

と、話は変わって(少し関連)、昨日、5月開催予定の今年度一回目の会津発見塾の下見に行ってきました。
新潟は今桜満開。やっぱり会津より暖かいですね。

いくつかまわったのですが、メインは阿賀野市保田にある「安田瓦産業協業組合」さん。
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鶴ヶ城は会津戦争ののち、1874年(明治7年)にいったん全て解体されたのですが、1965年(昭和40年)に再建されました。
そのときは黒瓦で再建されたものの、その後江戸時代には赤瓦で葺かれていたことがわかり、震災直前の2011年に「赤」に葺き替えられました。
表面に釉薬を施して焼いた赤瓦は強く、会津の冬の厳しい寒さ、凍結にも耐えることができたようで、鶴ヶ城の大きな特徴のひとつとも言えますね(現在、赤瓦の城は日本で唯一)。
その2年前に鶴ヶ城の瓦を葺き替えたとき使用されたのがこの「安田瓦」なのです。

代表理事の星野さんから、そのときの赤瓦の製作、納入にまつわる苦労話、秘話など、とても興味深い話を伺いました。

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一枚一枚の瓦すべてに製作年が刻まれています。

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お話を伺っている間もとなりに置かれていた赤瓦の現物が気になっていて(苦笑)、帰り際に写真に撮らせていただこうと申し出たら、なんと!

「よかったらお持ちください」、と(笑)。

「え~っ!!い、いいんですか?」(私)

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3つの形の瓦でワンセットなのですが、全部をいただいて帰ってきました。大きさも大きさですが、すごい重量感です。

実際に今、鶴ヶ城に葺かれている本物の赤瓦。
手に入れたくたって入れられるものでありません。

今後はこれを飾った部屋で、幕末の会津の人々を偲びながら、毎週、厳かな気持ちで「八重の桜」を鑑賞したいと思います(笑)。

会津の桜 その6最終回~鏡桜~ - 2013.04.11 Thu

会津の桜シリーズ、大トリはやはり山都町の誇る名木、
「鏡桜」 です。

所在地:福島県喜多方市山都町朝倉字天王ノ上 稗田沢堤のほとり
(カーナビではこの住所を入力しても表示されない可能性が高いです。そのときは福寿草で有名な沼ノ平集落、山都町朝倉を目指してください)
正確な位置図は→こちらをクリック

品種はオオヤマザクラ。
樹齢は今までこのシリーズでご紹介した木々ほど古いわけではありませんが、枝ぶりの見事さ、そして名前の由来となった湖面に映る「逆さ桜」の美しさなどから、近年写真家を中心に人気が高まっています。

また、以前に当ブログでもご紹介した「東北・夢の桜街道~桜の札所八十八ヵ所」(こちらをクリック)の第十四番札所として選ばれています。

鏡桜の詳しい説明は→こちらをクリック

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木自体が花が開いているような美しい枝ぶり。

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そして気になる今年の開花予想ですが。。。。
今日見てきた人によると、つぼみは少し膨らんできたとのこと。

鏡桜は開花からの満開そして散ってしまうまでの期間が非常に短く、観桜者泣かせな桜でして。。。

ちなみに昨年は
4月25日開花
4月27日見頃
4月29日散り始め
でした。

今年は。。。。
私の独断と偏見、根拠少、無責任予想は。。。
4月17日開花
4月19日満開
4月21日散り始め
です。(外しても追及しないでくださいね(苦笑))

残念ながら28日のイベント時まで待ってくれそうもないですが、私の予想が当たれば、来週末は美しい鏡桜を見れそうです。
福寿草まつりも21日が最終日。
一人でも多くの方のお越しをお待ちしています。

あ!でもくれぐれも私の予想を鵜呑みにして事前チェックなしで来たりはしないでくださいね!(笑)

鏡桜最新情報は→こちらでご確認ください!


ではでは、会津の桜シリーズ、とりあえず完結します(番外編があるかもしれませんが)。
ありがとうございました!

今朝も雪景色 - 2013.04.11 Thu

滝桜も今朝は雪化粧だったようですが(こちらをクリック)、こちらも美しい朝でした。

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今、書いていて、ウチの下の福寿草と雪のコラボ写真も撮っておけばよかったと後悔してます(苦笑)。

ふくしまの桃源郷~花見山~ - 2013.04.09 Tue

会津の桜ではないのですが、昨年の休園から今年は復活公開!一人でも多くの方に来ていただきたいので、私の大好きな花見山をご紹介します。
おとといの「サザエさん」ご覧になりましたか?花見山、きれいに描かれていましたね。

ちなみにこれら写真の撮影日は2011年4月18日です。
このときは震災直後、ボランティアの合間に訪れたのですが、やっぱり花見はいいなあ、と。
なんといっても「上を向いて」歩けるので、不安や疲労から一時開放され、元気もらいました。

ぜひ、みなさんも桃源郷へお越しください。

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花見山公園へのアクセスの詳細は→こちらをクリック

最新花見山開花情報は→こちらをクリック

福寿草まつり 沼ノ平へのカーナビ設定について - 2013.04.09 Tue

いよいよピークを迎えている沼ノ平の福寿草ですが、遠方の方はわかりずらい場所にあるようで、問い合わせをたくさんいただいています。

山都の中心部(木曽・広野地区)まできていただければ、そこからは要所に「福寿草まつり」ののぼり旗がたっていますので、それに従って行っていただければ迷わずに到着できると思いますが、もしカーナビで設定して来られる場合、沼ノ平行政区からのお知らせで、福寿草まつりの会場の福寿草会館の住所「福島県喜多方市山都町朝倉字東城乙1326-1」を入力すると、遠回りの案内をされることがあるとのこと。

そこで、カーナビの目的地には沼ノ平から4kmほど手前の相川郵便局
住所:福島県喜多方市山都町相川字高野466-1
電話:0241-38-2941
を設定していただき、相川郵便局からは看板、のぼり旗等を目印においで下さるのがベストのようです。

途中、道がせまいところが何箇所かありますので、混雑時はくれぐれもご注意ください。

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会津の桜 その5~鶴ヶ城の夜桜~ - 2013.04.08 Mon

本日、ついに三春の滝桜が開花宣言しましたね。
昭和58年以降、2番目の早さだとか。
今年はあんなに雪の多い、気温も寒い冬だったのですが、3月の暖かさが異常でしたもんね。
会津でも予想以上に早い開花となりそうです。

今日の写真は、いよいよ12日から夜間ライトアップの始まる鶴ヶ城の夜桜です。
撮影日は2011年4月29日ですが、今年は10日以上早くなるのではないでしょうか。

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今年のライトアップは4月12日から5月6日までの日没~21:30(桜が散った後は20:30まで)。
詳しくは→こちらをクリック

「八重の桜」若松観光も兼ねて、ぜひ会津へおいでください。

また雪景色。 - 2013.04.08 Mon

昨日は日本列島どこも大荒れの天気だったようね。
会津は今日になってもいまだ強風が吹き荒れています。
ビニールハウスとか準備が始まっていただけに被害が少ないといいのですが。。。

そして、朝起きたらウチの周りはまた冬に逆戻りしていました(苦笑)。
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土曜日にタイヤをノーマルに換えてしまったので、出勤やばいな、と一瞬思いましたが、山を降りると雪はなく、ウチの周辺だけだったようです。


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イタチ。おじいちゃんの鶏が3羽犠牲になりました。。。


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種まき準備、進んでいます。
今は芽を出しやすくするため水に浸してる段階です。
今年もおいしいお米がいっぱい採れるといいですね。

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会津の桜 その4~会津五桜~ - 2013.04.05 Fri

シリーズ4回目、これまではあまり知られてない桜を紹介してきましたが、今日は「王道」、会津五桜をご紹介します。
すなわち、石部桜、杉の糸桜、薄墨桜、虎の尾桜、大鹿桜の5つですが、これに峰張桜と太夫桜を加えて会津7桜ということもあるのだそうです。

石部桜
所在地:会津若松市一箕町八幡石部
(撮影日:2011年4月27日)
今年はじめに「八重の桜」オープニングの桜としてこのブログで紹介させていただきましたが、(こちらをクリック)そんなわけで今年はとても混雑しそうな若松の代表的な桜です。

品種はエドヒガン。樹齢600年以上。
他の4つの桜はみんな神社や寺の境内にあるのですが、この石部桜は滝沢本陣の近くの田んぼの真ん中にあるのでひときわ目を惹きます。
この場所にはもともとは芦名氏の重臣、石部治部大輔の屋敷があったらしく、その庭園の桜だったため「石部桜」と言うとのことです。
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杉の糸桜
所在地:福島県河沼郡会津坂下町大字船杉字北杉
(撮影日:2011年4月29日)
品種はエドヒガン。
会津坂下町の薬王寺の境内にあります。
新編会津風土記によれば、天正年間(1573~1590)に植えられた2株のうちの1株だそうで、現在は2代目、樹齢200年以上とか。
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薄墨桜
所在地:福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377
(撮影日:2011年5月3日)
品種はサトザクラの一種。
会津地方の総本山ともいうべき伊佐須美神社の御神木で、咲き始めは薄墨を含んだ白色。その後次第に紅色を帯び、 終わりには中心部が濃い紅色となるそうです。
名前の由来は、この桜の美しさが朝廷に伝わり、詔書を賜った際、その書が水雲紙に記されていたからという説と、赤館の主の姫君が、館の桜を分けて献じたから、その薄墨姫の名をとった、との説などがあります。
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虎の尾桜
所在地:福島県大沼郡会津美里町大字雀林字三番山下3554
(撮影日:2011年5月6日)
品種はサトザクラの一種。
会津美里町の法用寺の観音堂の右手前にあります。
名前の由来は、その形が虎の横たわる姿に見えるからという説と、おしべの変化した旗弁が花の中央から出ているところからそう呼ばれるようになったという説があります。
時の藩主や姫君がよくここに観桜に訪れた、という記録も残っています。
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大鹿桜
所在地:福島県耶麻郡猪苗代町西峰
(撮影日:2011年5月15日)
品種はサトザクラ。
猪苗代の磐椅(いわはし)神社境内にあり、別名「翁桜」といいます。
社伝によると今より約一千年前、村上天皇の天暦年間、勅使を以って宮の曲緒をたずねられた時、宸翰及び御物と共に納められたもので、現在の桜はその子孫だそうです。
花の色が白色からしだいに変化し、城主保科正径が参拝の際、鹿の毛の色に見えたことから「大鹿桜」と呼ばれているそうです。
でも。。。私には大きく突き出した二本の木がまるで鹿の角のようにみえました(笑)。
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会津の桜シリーズ、まだまだ続きます~。

平成25年度 一の戸橋梁ライトアップ日程 - 2013.04.05 Fri

JR磐越西線、山都の東側にある一の戸橋梁は、明治43年(1910)に開通し、平成22年(2010)12月15日に完成から100年を迎えました。
完成当初は「東洋一」の規模を誇り、優美で、建築的、文化的価値に優れた橋梁は、経済産業省の「近代化産業遺産」にも指定されています。
一の戸橋梁の場所等詳細はこちらをクリック

磐越西線では「SLばんえつ物語号」と称して、土日祝には1往復SLが走るので、この橋は絶好のSL撮影ポイントとして、愛好家で毎週にぎわってます。

そんな一ノ戸橋梁では、大体月一回のペースでライトアップを行ってます。

私も何度か見たことありますが、まさに宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を彷彿とさせる幻想的な雰囲気を味わえます。


一の戸橋梁の今年度のライトアップ日程は
4月 28、29日
5月 4、5日
6月 22、23日
7月 13、14日
8月 15、16日
9月 14、15日
10月 19、20日
11月 23、24日
12月 22、23日
3月 22、23日
です。
(各日の日没から20時半まで点灯)

一の戸橋梁ライトアップ(大)


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チラシPDFファイルは→こちらをクリック

「SLばんえつ物語」号 新車両試乗会 - 2013.04.04 Thu

今週末6日からいよいよ今年度の「SLばんえつ物語」号の運行が始まります。
そして!今年から新たにグリーン車両がデビューします。↓
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本日関係者のみの試乗会がありましたので参加してきました。
まず、山都から野沢まで在来線で行って、SLが来るのを待ちます。

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これが今回お披露目となったグリーン車両。後部がパノラマ展望室となっています。

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グリーン車両内部。
「レトロ調大正ロマン」をイメージしてつくられたそうです。

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内装、落ち着いたいい感じですね。宮沢賢治の世界に通じるような。

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シートの背面は木製。これがまた暖かい感じを演出しています。

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シートは2列×2ではなく、2列と1列ですので、グリーン車にふさわしいゆったり感です。

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前後も私のような短足には、のばせるくらいゆったり(笑)。

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そして目玉はこのパノラマ展望室。
開放感に浸れます。
ちなみに会津若松→新潟だと、この展望室の前に機関車が来ますので、SLの迫力を目の前に見れます。

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これは昨年もあった「オコジョルーム」。子供向けのイベントがたくさん開催されます。

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昨年から引き続き、展望車も健在。

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今回は野沢→山都間の約20分の試乗でしたが、今度はプライベートで会津若松~新潟間をゆっくり往復してみたいですね。

ちなみに料金は、新潟~会津若松まで乗る場合、
大人 乗車券2210円+グリーン料金1620円=3830円(普通指定席だと2720円)
子供 乗車券1100円+グリーン料金1620円=2720円(普通指定席だと1350円)
です。

運行日等、SLばんえつ物語号の詳細は→こちらをクリック

会津の桜 その3~化け桜、細越の種まき桜~ - 2013.04.04 Thu

シリーズ3回目、今日は西会津と柳津の桜です。


まずは私の中では横綱クラスの巨木、
「化け桜」
所在地:福島耶麻郡西会津町野沢字原町
(撮影日:2011年5月2日)

木の空洞に白狐が住んでいたという言い伝えからそう呼ばれていますが、ほとんどの本には「下條の普賢象桜」という名で紹介されてます。

しかし八重桜の仲間の「普賢象」とはあきらかに違うし、看板にも「エドヒガン」と書かれています。

だから私は伝説も含めて「化け桜」のほうがしっくりきますね。
それくらい不思議な空気をまとった桜です。

伝承では樹齢500年以上。近くを越後街道が通っていて、旅人の目印にもなっていたようです。

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この空洞に白狐が住んでいたといわれると思わず納得してしまうような、そんな雰囲気です。
桜の老木は幹がごつごつして、なんだか樹木というより、それ自体が違う「生物」のような気がしちゃいますね。

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私の好きな宮沢賢治の童話に「月夜のでんしんばしら」というのがあるのですが、その物語の中ででんしんばんしらが歩きだすシーンがあって、賢治がこの桜みたら絶対歩かせていただろうな~、なんて想像します(笑)。

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そして柳津町、小さな集落のお墓にある
「細越の種まき桜」
所在地:福島県河沼郡柳津町細八字細越
(撮影日:2011年5月2日)

樹齢400年以上のエドヒガン。

新編会津風土記(文化6年=1809年編集)に、天正年間(1573~1592)にここの領主だった猪俣氏の墓に植えられた古木、とあります。
たしかにこの桜の周りにはとても古く字をよむことすらできないお墓もあります。
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やはり幹はごつごつとしていて、主幹は朽ちてしまっていても生えてきてる若木がしっかり花を咲かせています。

桜編、まだまだ続きます~。

会津の桜 その2~会津若松市の桜~ - 2013.04.03 Wed

ではでは桜シリーズの続き、今回は会津若松市の桜です。
若松には代表的な鶴ヶ城の桜はじめすごくいっぱいあるのですが、今回は私の特に好きな桜にしぼって掲載します。

まずは
「建福寺のシダレザクラ」(撮影日:2011年4月27日)
所在地:会津若松市建福寺前7-3
樹齢約150年と他の古木と比べると若いですが、見事な枝ぶり。三春のシダレザクラ群の系統とのことです。
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桜も素晴らしいですが、この建福寺が実は知る人ぞ知る重要な寺でして。
建福寺は信州高遠に開創された寺ですが、保科正之公のいわゆる「お供寺」として、保科公とともに最上・会津と移ってきて、会津藩主・松平家の菩提所となりました。
戊辰戦争時、長岡城落城とともに会津に落ち延びた長岡藩主牧野忠訓が滞在していた寺でもあります。
そして、八十里越街道を越えて会津で息を引き取った「ラストサムライ」長岡藩総督河井継之助の遺骨が一旦埋葬された寺なのです。(そういえば八重の桜には私の好きな河井継之助は出ないんですかね~。ぜひ出して欲しいのですが(笑))

また、その建福寺の南東100mのところに、建福寺歴代住職の墓があって、ここにも大きなシダレザクラがあります。
(撮影日:2011年4月27日)
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寺の境内の桜よりも赤が濃い感じがしますね。





そして旧北会津村の小さな集落内の墓地にある「東麻生の種まき桜」
(撮影日:2011年5月1日)
所在地:会津若松市北会津町東麻生字姥小作
エドヒガンで、樹齢は不明ですが、太いし枝ぶりもよく、素晴らしい桜の古木です。
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若松市の南、芦ノ牧温泉の手前の集落にある「上小塩のいもあげ桜」
(撮影日:2011年5月2日)
所在地:会津若松市大戸町上小塩
上小塩の集落南のはずれに桜はあります。
開花を目安に種芋を室から掘りあげたといわれています。
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「石村の種まき桜」
(撮影日:2011年5月2日)
所在地:会津若松市大戸町石村
エドヒガン。江戸後期の「新編 会津風土記」にも古木として記されています。
上の「いもあげ桜」もそうですが、会津には「種まき桜」と称される桜が多いことからも、ここでは大昔から桜と人の関わりが深いことがわかりますよね。
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そして若松ラストは「峰張桜」
(撮影日:5月2日)
所在地:会津若松市蚕養町2-1
私が若松で一番好きな神社、蚕養国神社(こがいくにじんじゃ)の境内にある、樹齢700年以上のエドヒガン。
写真のように老齢でかなり厳しい状況になっていて、今子孫を残す活動を行ってるとのこと。
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大正9年(1920年)に当時の皇后陛下(のちの貞明皇太后)がこの神社を参拝されたおりにこの峰張桜の穂を持ち帰り、皇居に植えたという記録があります。
それから93年、もしかしたら今、皇居内ではその桜が巨木となり、花を咲かせてるかもしれませんね~。



桜シリーズはまだまだ続きます。

会津の桜 その1~会津美里町の桜~ - 2013.04.02 Tue

4月に入り、そこここで開花のニュースをやっていますが、今年は昨年より早いようですね。
会津ももうすぐです。

以前に予告?した桜シリーズ、なるべくあまり知られていない名木を中心に、ちょっと連載してみようと思います。大河ドラマ関連で若松に来てくださった方がこれを読んで郊外に足をのばしてくだされば幸いです。
(ちなみに以下に載せた美里町の桜はみんな2011年4月29日に撮影したものです。花期はその年によるので難しいですが、今年はこの時よりおそらく一週間くらいは早いんじゃないかな、って感じです。)

シリーズその1は会津美里町の桜。

米沢の千歳桜
所在地:福島県大沼郡会津美里町米沢池南
中田観音近く県道赤留塔寺線を西側に少し入ったところにあります。
品種はエドヒガン
旧新鶴村にある樹齢700年以上とも言われる古木です。
1272年、当時の地主が千歳という女性のみまかりたるを悲しみ、供養のため植えた、とあります。
なぜ会津五桜に入ってないのか不思議で、私の中では東の横綱が石部桜なら、西の横綱はこの千歳桜です。
ちなみに「米沢の」って入ってると会津でなく山形の桜と思われがちですが、このあたりの地名も「米沢」なのです。周辺には「供養壇」とか「経塚」とかって地名もあるので、やはり供養のための場所だったことがうかがえます。
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続いて
神代桜
所在地:福島県大沼郡会津美里町宮林
伊佐須美神社境内の外、あやめ苑の西側にあります。
樹齢300年のエドヒガン。
「神代」とかくと山梨県にある日本三大桜のひとつと間違われがちですか、あっちは「じんだいざくら」で、こちらは「かみよざくら」です。
伊佐須美神社といえば会津五桜のひとつ、境内にある薄墨桜が有名ですが、私は同じくらいこの神代桜も好きです。
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そして
「馬ノ墓の種まき桜」
所在地:福島県大沼郡会津美里町旭杉原村北
県道128号から少し入ったところにあるので、初めてだと目標物がないのでわかりづらいかもしれません。
ベニヒガン。樹齢300年以上といわれています。
これも五桜に選ばれてもいいような名木です。
「馬ノ墓」という名前に何か興味深いいわれがあるのではないかと思いましたが、どうやらこの木のある集落の名前のようです。
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「古御田神社の種まき桜」
所在地:福島県大沼郡会津美里町鹿島
エドヒガンで、今はフェンスに囲まれたグラウンドの真ん中にありますが、ここは文禄元年(1592年)にあの豊臣秀吉が会津に来たときに伊佐須美神社に寄進した御正作田の跡地。
神聖な水田として肥料を用いずにイネを育てたとか。
その田を守る神社に植えられた由緒ある桜なんですね。

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桜シリーズはまだまだ続きます~。

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