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2018-04

長床シンポジウムと麺’sフェスタin柳津 - 2013.08.26 Mon

昨日は午前と午後でふたつのイベントに行ってきました。
まず午前中は、柳津町で開催された第3回麺'sフェスタ。
「麺's」というだけあって、ラーメン、そば、ソーメンなど、10店舗が出店。

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全店どれも食べてみたかったのですが、、、時間もお金もないので、やはり遠方のものを中心に。
まずは高田馬場の有名店、「麺屋 宗」。

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正直、私はラーメンの中でも「塩」はあまり好きではなく普段もほとんど食べないのですが。。。。これはおいしかったです!
とくに香ばしいチャーシューは絶品でした。
今度東京へ行ったらお店の方へ食べにいってみたいですね。

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そうこうしているうちに、福島県ご当地アイドルユニット「Loveit!」(ラビット)のみなさんのステージが始まりました。

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ラビットは5人組。かわいくてよかったですね。でもそれ以上に。。。おっかけ?の人たちの盛り上がり方が最高でした(笑)。↓動画参照~。


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そして2杯目は。。。東京ラーメンショーで4年連続日本一との、富山県射水市「麺屋いろは」の黒醤油ラーメン・「富山ブラック」。

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確かに。うまい。
まあ、山都「ほがらかブラック」も負けてないと思いますが(笑)、この富山ブラックも細麺との相性がとてもよく美味でした。

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そして、先日の山都6000人の盆踊りにも来てくださった「ふくしま八重隊」のステージ。
今日は女性陣のみで構成されていました。

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あの「瓜生岩子」刀自がキレキレで踊るのはなんだか違和感が(笑)。

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金山町の流しソーメン。

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気温が上がってくるとラーメンよりこれを食べたくなりますね(笑)。

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そして、我らが山都代表、萬長さんのおそば。

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もちろん、私はこれで〆させていただきました。

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スタンプ満タンにして、さあ抽選へGO!

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外れました。。。無念(苦笑)。



そして柳津をあとにし、喜多方へ戻り、長床シンポジウムへ。
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喜多方の重要な観光スポットのひとつ、熊野神社「長床」はこれまで「平安時代末期から鎌倉時代初期の築造」とされていましたが、正確な建築時期は不明でした。
それが、昨年度に長床の旧建築材をC14年代測定法で分析したところ、これまでの推定時期を裏付ける結果が出たとのことで、今回の発表となりました。

長床は昭和46年から49年に解体復原修理が行われ、その時に出土した土器その他や、旧建築材が会場の片隅に展示されていました。
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遠く、慶長の大地震(1611年)の直後?実際に削られた跡と思うだけで、この目の前のものが愛おしくなります(笑)。

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この長床基壇内で出土した「柱状高台」と呼ばれる皿の下が高くなってる土器こそが、平泉などで出土したものと比較して12世紀前半のものだという根拠になっているそうです。

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解体復原修理の際につくられた模型も展示されていました。

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こういうアングルで撮るとなんだかまるで本物の長床のようですね。

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シンポジウムはまず長岡造形大学の宮澤智士名誉教授の基調講演からはじまり、3人のパネリスト、福島県文化振興財団の飯村均先生による「出土遺物から見た長床」、東京芸術大学の日塔和彦客員教授の「昭和48年解体修理と復元年代の考え方」、武蔵大学総合研究所の中尾七重先生による「長床のC14年代測定調査」の発表があり、さらに「長床の建築年代特定」についてのパネルディスカッションがありました。

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導き出された結論をざっくりまとめると、

・出土遺物等からの考古学的には12世紀前半。
・建築学的には平安時代後期つまり12世紀。
・文献学的には「新宮雑葉記」および「新編会津風土記」の鰐口銘の「治承3年」すなわち1179年。

そして今回の最新のC14年代測定の結果は・・・・3つの部材でそれぞれ1073~1134年、1108~1158年、1078~1156年、つまり考古学、建築学的に導き出された平安時代後期という推測を裏付ける結果でした。

鎌倉時代よりも古く、平安時代。

宮澤先生は、もっと詳しく調べ、資料を揃え、将来的には国宝に指定されることを目指すべきだとおっしゃっていました。

今回の長床シンポジウムは、今年から始まった「喜多方市の歴史再発見事業」の第一弾で、今後は長床のみならず、熊野神社、稲荷神社、新宮城跡など慶徳地区全体、はたまた歴史の宝庫である喜多方市全体の調査が進んでいくことを期待します。

この事業の今後の展開に私はワクワクしています。
この「ワクワク」を市民全体で共有できるよう、微力ながらPRにつとめていきたいですね。
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