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2018-06

喜多方・夢・アートプロジェクト 開幕 - 2013.10.29 Tue

ついに始まりました、「喜多方・夢・アートプロジェクト2013」(こちらをクリック)。

そのアートプロジェクトのHPに登場しているウチの集落の長老が、観に行きたいとおっしゃるので、初日に連れて遊びにいきました。
場所はリオンドール喜多方仲町店の近くにある旧嶋新商店三十八間蔵。

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私の集落、楚々木を舞台に今回の活動をされている岩間賢さんの【楚々木樂校】の展示蔵。

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岩間さんとも久々再会。じかに作品の説明をしていただきました。
この作品のタイトルは「楚々木之種土」。
楚々木へ来られたときに採取した土とかを使って作ったそうです。

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ウチの長老もうれしそう(笑)。

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こちらの作品のタイトルは「楚々木之実土」。
むむむ・・・(笑)。
柿のイメージ??

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で、この作品のタイトルがずばり私の集落の名「小楚々木」。

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で、こちらがおとなりの集落「大楚々木」。
なるほど、岩間さんの頭の中ではウチの集落のイメージはこんな「小宇宙」のような拡がりを???

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岩間さん自身が動かしてくださったこの作品は「楚々木之樂陽」。
やっぱり岩間さんの感じたウチの小さな集落はこんな「コスモ」が展開しているんですね。

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ほかにもいろいろ楚々木の名を冠した作品が展示されています。
直接観て、岩間さんとお話するととても楽しいですよ~。


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おとなりの蔵は岩間さんと同じアートプロジェクト参加アーティストの村山修二郎さんの展示蔵。
この床全体に敷かれた紙に書かれたアート、なにで描かれたと思いますか?
なんと、銀杏の葉っぱです。
描き方もシンプル、葉っぱをこすりつけただけ。いやー、そんな手法でこんなに柔らかい色が出るんですね。

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この村山さんが考案した植物を手で直接こすり付けて描く手法を、村山さんは「緑画(りょくが)」と名付けたそうです。

まさにナチュラルなこの「緑画」は植物の種類、状態によって様々な色が出るだけでなく、なんと時間の経過とともに変化「紅葉」していく「生きた」絵でもあるんですね。
このイベントの会期終了間際にもう一度訪れてその違いを体感してみようと思ってます。

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そして村山さんはこの展示に先立ち、高郷小の子供たち相手にワークショップを行ったとのこと。
素晴らしいですね。
きっと、子供たちは植物に直接触れ、その色、感触、匂いなど、五感をフルに使って「自然」を感じられたと思います。
可能なら、村山さんに山都のキッズクラブでもこの「緑画」イベントをお願いしたいな、なんて思いました。

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これは子供たちが共同で描いた大作。いや~、観ていて飽きないですね(笑)。

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そして子供たちひとりひとりの作品には自分の似顔絵と感想付きで。
この子供たちの感想は、とても鋭いピュアな言葉がそこここにちりばめられていて、もう「トトロ」が見えなくなってしまったオトナには多くの「気づき」を与えてくれることうけあいです。


この三十八間蔵会場では3人のアーティストの展示があって、最後は滝沢達史さんの「seou」。
実は滝沢さんが創作活動の一環で飯豊山に登られたとき、その下山した直後に山都でお会いして少し話したことがあったので今回の展示を楽しみしていました。
しかしあいにく滝沢さんはこの日はお留守でお会いできませんでしたが、映像などをじっくり鑑賞させていただきました。
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この絵、三国岳から飯豊本山までの登拝路が描かれていて、とてもいいですね。
会期が終わったら山都公民館あたりで飾らせていただけないかな、なんて(笑)。

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よーくみると、白装束を身にまとった信仰登山者がいっぱい描かれています。

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この鳥居は、飯豊山神社のイメージでしょうか。

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映像の展示もあって、実は私は以前下山した日に撮りたてホヤホヤの元の映像を観させていただいていたのですが、それが見事に編集されてひとつの作品になっています。
おそらく滝沢さんが飯豊の山の神に愛されたのか、めったにない最高のコンディションで最高の飯豊の映像を撮られてます。これも必見です。




このアートプロジェクトは11月10日(日)まで無休で開かれています。
今回ご紹介させていただいた3人の展示は旧嶋新商店三十八間蔵(喜多方市字2-4647)ですが、ほかにも

喜多方蔵の里(イベント蔵、旧外島家住宅、旧手代木家住宅)
大和川酒蔵北方風土館
喜多方マーケット横丁
茶房「千」(山都町)


など、喜多方市内の様々な場所で、様々なアーティストさんの展示が見れます。

詳しくは喜多方・夢・アートプロジェクトのHP(こちらをクリック)をご覧になってください。

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