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2018-06

そばぶち体験&民話昔語り 無事終了しました!&喜多方・夢・アートプロジェクトクロージングパーティー - 2013.11.12 Tue

11月10日に「そばぶち体験&山都昔語り」を行いました。
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まずは、普段は公開していない雪室(ゆきむろ)の見学。
雪室には、冷やすための雪を貯蔵する室、そばを貯蔵する室(5℃設定)、野菜等を貯蔵する低温室(0℃設定)、外気に出した時の結露を防ぐため徐々に室温を上げていく温度調整室などがあります。

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雪室と普通の冷蔵庫との大きな違いは、冷蔵庫は乾燥が進んでしまうのに対し、雪室は湿度を常に70%あたりで保つことが出来るため、変質を抑えて収穫期のそばに近い風味を保てる利点があります。
実際に品質劣化の指標となる遊離脂肪酸度の増加を比較した実験の結果において、雪室は極めて高い貯蔵効果があることが証明されています。

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冷却用の雪を入れる「貯雪室」へ。

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今残っているのはこれだけですが、この室に3月上旬ごろに500トンの雪を投入し、送風機によって雪の冷温を各室に送って冷やします。
施設はいたって簡単なシステムで稼動し、電気エネルギーはほとんど使わないため、地球環境にやさしい施設といえますね。

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施設のまわりにはこぼれてしまった?そばの実から発芽したものがいっぱい(笑)。

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「そばカイワレ」として、サラダ等で食べるとおいしく、老化防止、毛細血管強化、血圧を下げ、血液サラサラといういいことずくめの「ルチン」という成分が実の状態より多いってことで、そのポテンシャルが注目されてきてます。

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左が山都在来種、右が「会津のかおり」の玄そば。
写真では違いがわかりづらいかもしれませんが、会津のかおりの方が小さくて黒っぽいようです。

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カイワレ栽培用に参加者みんなお土産をいただきました。

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玄そばは夾雑物を取り除いたあと、このペラを重ねたものを通して殻をとります。

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殻をとったそばの実を粉にする石臼。
機械でありながら、原理はまさに昔ながらの石臼挽き。
ゆっくりじっくり丁寧に挽いていきます。
そのため1日に85kgしか製粉できないそうです。

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これが山都のそば粉。
山都ではそばの製粉歩留まりを70%以内と定めているため、色のついた甘皮の部分が含まれず、そば粉が白いのが特徴です。

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そしてそば名人によるそば打ちの実演。
上手すぎて結構簡単そうに見えますが、実際は。。。(苦笑)

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そしていよいよメインのソバ打ち体験。
粉は山都の新そばです。

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私は今回で3回目のそばぶち。
かなりマトモになってきたと思いませんか?(笑)
この勢いで、年末に今年の年越しそばも打っちゃおうかな、なんて。

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うちたてをすぐゆでていただき、すぐ食べます。
最高の贅沢です(笑)。

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さすが新そば、ほんのりウグイス色してるのわかりますか?

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いざ、実食。

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このイベントのために天ぷらと名人そばのサービスもしていただきました。
やはり、うちたて、ゆでたて、山都のそば粉100%、先生の上手な指導、いろんな条件が揃うと初心者でも意外と簡単においしいおそばが打てちゃうんですよ~。

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そしておなかがいっぱいになったところで、午後は山都民話の会の方々による、山都昔語り。
そば資料館の奥の「ふるさと館」には、「ふれあい座」という、車座になって昔語りを鑑賞できる素晴らしい場所があります。

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この日語ってもらった民話は

会津の身不知柿
そばがき
馬方山姥
またがり大根
ばばの乳
出雲の神の縁結び

の6つ。
あいかわらずとっても上手であたたかい語り口で、ほっこりできました。

そしてそば打ち体験とともに、1日会場を提供してくださった「飯豊とそばの里センター」はそばについて何でもわかる「そば資料館」、飯豊山信仰を中心に山都の歴史や文化・飯豊山の自然に触れられる「ふるさと館」と、民俗博物館としてもとても充実した施設です。
今回やったそば打ち体験もいつでも1人から対応してくれるので(基本は要予約ですが、空いていれば当日飛び込みでも可能です)、手軽に山都のそば打ちを体験、賞味できるようになってます。
みなさんのお越しを心からお待ちしてます。

飯豊とそばの里センター
〒969-4143 福島県喜多方市山都町字沢田3077-1
TEL 0241-38-3000
開館時間   9:00~16:30
そば伝承館 10:00~16:00
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)


イベント終了後、オプション案内として喜多方・夢・アートプロジェクトの会場巡り。

そして。
夜は、この日最終日を迎えた喜多方・夢・アートプロジェクトのクロージングパーティーに招待していただいたので、お邪魔してきました。
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喜多方の全酒蔵の酒が勢ぞろい。

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さすがアートの方々の打ち上げ。
料理も、会場もみんなアート。

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三層になったようかん。
一層目はセピロマ展、二層目は森ものがたり、三層目はアート暮らしの、今回の夢アートプロジェクトのイメージをようかんにしたそうです。

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朝鮮人参を乗せた杏仁豆腐。

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朝鮮人参のジンジャーエール。
体にメチャクチャいい感じ(笑)。

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パーティー中にいろんな方とまた知り合えました。
呼んでいただいて光栄でした。

こうして忙しい一日が過ぎていきました(笑)。
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