topimage

2017-06

アニマルトラッキング雪原ハイク2015 無事終了しました! - 2015.01.26 Mon

昨日1月25日に今年も「アニマルトラッキング雪原ハイク」を行いました。

よく「トラッキング」じゃなくて「トレッキング」じゃないの?って質問されるのですが、「トラッキング」で合ってます。

「アニマルトラッキング」とはアニマル=動物、トラッキング=追跡、つまり足跡や食べ残し、糞などを観察して、そこから動物の生態を読み取ることをいいます。
特に冬場は雪の上に足跡をみつけることが容易になるので、「アニマルトラッキング」というと主に雪上の足跡を探すことを指すことが多いです。

イベントを行ったのが宮古地区なのは昨年までと同様ですが、コースは一新。
地区の鎮守、大山祇神社を中心に裏山を歩く新ルートを設定してみました。

2013年の模様は→こちらをクリック
2014年の模様は→こちらをクリック


宮古地区に到着。
かんじきを初めて履く方もいたので、まずは履き方の講習。

DSCF0062.jpg

DSCF0069.jpg
ウォークスタート。

DSCF0070.jpg
これはクマが皮を剥いだ痕。
前にもご紹介しましたが、実は熊は冬眠前に「杉ヤニ」を食し、わざと便秘状態にするそうです。
冬眠中に脱糞したら臭くて休めないですもんね(笑)。
しかし本能とはほんとすごいですね。

DSCF0071.jpg
今回のルートの中で3か所ほどあるちょっと注意しなきゃならない場所。
右が崖になってるのと、木の根が雪下に隠れているので、ひっかけないように慎重に渡ります。

DSCF0073.jpg

DSCF0076.jpg
下見のときは前夜どさっと降った影響でほとんど足跡は見られませんでしたが、その後はそれほど降らなかったので、この日は足跡だらけの「アニトラ日和」。
奥のはウサギの足跡ですが、手前は何の足跡????・・・いえいえ、足跡でなく雪玉が転がった跡です(笑)。

DSCF0077.jpg

DSCF0078.jpg

DSCF0079.jpg

DSCF0080.jpg
これもノウサギ。
たてふたつが前足、横にふたつが後ろ足。チョン・パって跳び箱を跳ぶ感じを連想するとわかりやすいですね。

DSCF0081.jpg
これはテンの足跡。

DSCF0082.jpg

DSCF0084.jpg

DSCF0085.jpg

もし、フィールドで足跡をみつけたら、その足跡をつけた動物が生きている限り、足跡のつながりの一番先には必ず動物がいる。
もしその動物が見たいならば、あとは時間の問題でしかない。
そして、足跡が読めたなら、その動物を「見る」という行為は、さほど重要なことではない。
                                 ~ アーネスト・T・シートン ~


DSCF0087.jpg
これもテンかな?
ちょっと雪が深いと胴体をひきずっちゃってますね。

DSCF0090.jpg
そして雪原に出ると。。。前方にそびえる二つの巨木が見えてきます。

DSCF0089.jpg

DSCF0092.jpg

DSCF0096.jpg

DSCF0095.jpg

DSCF0093.jpg
右を見ると。。。。あの奥日光の「小田代ヶ原の貴婦人」を彷彿とさせる一本木が。
写真家に紹介したら喜んでくれそうな景色。

DSCF0099.jpg
その前でも記念撮影。

DSCF0103.jpg
村の鎮守、大山祇神社に参拝します。

DSCF0108.jpg
巨木二本がまるで門のようにそびえています。

DSCF0110.jpg
大人4人が両手をひろげてようやくつながりました。周囲7mくらい?
樹齢350年とも400年とも言われている杉の巨木です。

DSCF0130.jpg
写真手前、石灯籠は雪に埋まっててっぺんだけが見えています。

そして。。。下見のときの記事(こちらをクリック)の「この穴はなんでしょう?」の答えは。。。
DSCF0129.jpg
参道の階段途中、右側にある竜神様が祀られている祠でした。
ちゃんと雪かきしてるのですね。

DSCF0128.jpg

DSCF0116.jpg
その竜神様の前に一本のスギの木がありまして、それほど太いわけではないけど、これが重要なご神木でして。

DSCF0119.jpg
かつて、山の仕事をしている人が多かったころは、みんな山仕事を始める前に、この木に切り込みをいれてお賽銭を挟んだんだそうです。
そして山仕事の無事を祈ったんですね。

DSCF0122_20150126111800b3c.jpg
今日は参加者がそれにならいました。

DSCF0121.jpg

DSCF0127.jpg

DSCF0131.jpg
そして本堂へ参拝。

DSCF0136.jpg

DSCF0143_201501261119337af.jpg

DSCF0147.jpg

DSCF0149_20150126111936951.jpg

DSCF0154.jpg
神社をあとにし、雪原を思い思いのルートでウォークタイム。

DSCF0155.jpg

DSCF0162_20150126112001c1b.jpg

DSCF0163.jpg

DSCF0164.jpg

DSCF0166.jpg

DSCF0169.jpg

DSCF0173.jpg

DSCF0174.jpg

DSCF0175_201501261120297f1.jpg

DSCF0178.jpg

DSCF0180_201501261120454c5.jpg

DSCF0183.jpg

DSCF0185.jpg
水路は完全な落とし穴、わかってないと非常に危険です。

DSCF0187.jpg

DSCF0188.jpg

DSCF0195.jpg

DSCF0196.jpg

DSCF0197.jpg
これはクルミの木なのですが。。。実は。。↓

DSCF0198_20150126112143e1c.jpg
山都七不思議番外編、 「猿面枝」 または 「羊面枝」?(笑)
(写真ピントが合ってなくてスミマセン。。)

DSCF0199.jpg
おそば屋さんの裏にまっすぐ降りてきて、ウォークは終了。

DSCF0201.jpg
そしてそば処宮古での昼食は毎回お世話になっている
「大下(おおしも)」。
喜多方市山都町蓬莱字殿屋敷3380-1
0241-38-2570 
店主 関口 高志
営業は予約に応じてで、団体は2日前までに要予約。普段はのれんすらかかってない「幻」の店です(笑)。
そのぶん、そば粉は自家栽培したものを自家製粉というこだわり。
つゆはかつおや昆布だしに大根おろし汁。
昨年山都G.T.のイベントでコンニャクづくりをやらせていただきましたが、自家栽培のコンニャク芋でつくる刺身コンニャク(11月~3月の冬場のみ)は絶品です。

DSCF0205.jpg
すいません、青い皿には刺身こんにゃくがのっていたのですが。。。写真撮る前に食べてしまいました(苦笑)。

DSCF0206_2015012611221384c.jpg
温かいけんちんそばも。

DSCF0207.jpg
山都G.T.恒例、参加者全員の自己紹介。
また山都ファンが増えてくれたようで、うれしいです。

参加されたみなさん、ありがとうございました!

次は2月15日氷筍洞窟トレッキングです(申し込み受付は申し訳ありませんが締め切らせていただきました)。

60名オーバーの過去最大の規模ですが、参加者のみなさんに楽しんでもらえるよう、頑張ります。

関連記事

喜多方ラーメンバーガー «  | BLOG TOP |  » 山都の風習  「サツキ」(雪中田植)

プロフィール

山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会 

Author:山都地区グリーン・ツーリズム推進協議会 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
〒969-4111
福島県喜多方市山都町
字蔵ノ後954-1 
喜多方市山都総合支所 産業課内
TEL 0241-38-3831
FAX 0241-38-3899
Eメールアドレス:
info@yamato-gt.whitesnow.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最新記事

カテゴリ

G.T.年間スケジュール (5)
G.T.イベント案内 (73)
G.T.イベント報告 (78)
G.T.イベント関連 (78)
会津発見塾 (11)
山都の店情報 (10)
山都情報 (190)
他イベントリポート (42)
その他 (79)
未分類 (9)
喜多方情報 (50)
会津情報 (18)

FC2カウンター

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

リンク1

リンク2

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR