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2018-04

稲作体験その3 稲刈り体験&収穫を祝う会 無事終了しました! - 2012.09.21 Fri

9月16日、稲作体験最終回・稲刈り体験が山都町堰沢地区で行われました。

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午前中は現代の方法を体験しました。
まずは平野講師の家へ。

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前日に刈って乾燥機にかけてあったモミを籾摺り機にかけて袋詰めにする工程を見学。

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籾摺りは籾から籾殻(もみがら)を除去して玄米にする作業です。写真左側が籾摺り機、右側が30kgに計量して袋へいれる機械です。

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今年からの新しいもの。こうして1袋1袋すべて識別できるバーコードが貼られます。福島県ではすべての米袋で放射能検査が行われるのです。
これについてはまた後日しっかりレポートしたいと思いますが、昨年の反省にたち、今年福島から出るお米は全て安全なんだ、というアピールです。

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そして田んぼへ移動、コンバインによる機械稲刈りの体験です。
春に苦労して田植えを行った田んぼもご覧の通り実りの秋を迎えました。

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カバーを空けてもらい、コンバインの部位と働きを平野講師に教えていただきました。

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稲刈りから脱穀、さらにワラを裁断して田んぼに戻すまで一連の工程がコンバイン一機でできてしまいます。
田植え機を見させてもらった時もそうですが、技術の進歩ってすごいですねえ。

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今回は首都圏からの参加者が多かったのですが、みんな稲を間近で見る経験も乏しく、実際の稲はこんなに背が高いんだ!という声もあがってました。

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稲の熟し具合というか刈りごろについての説明。 ん?刈るにはまだ早いのでは?(笑)

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参加者ひとりひとり交代でコンバインを運転させてもらいました。

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脱穀の終わったワラは裁断されて田んぼに戻します。これがまた来年の肥やしになるのですね。

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コンバインの中に脱穀したモミがたまったら、軽トラのタンクへ移し、家の乾燥機へ運びます。

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午前中作業終了。公民館に戻って昼食。ここで、午後からのスペシャル講師をお願いしていた御歳92となられる私の集落の長老・渡部翁が合流。

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昔ながらの手で刈る方法をご説明いただきました。

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「出羽三山参拝」の笠がひかります。

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新潟寄りの西会津地方は「はぜがけ」といって木で組んだものに掛けて乾燥させるのですが、会津北東部は主に違うやり方をずっと行ってきたそうで、そのやり方を見せていただきました。

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おじいちゃんの手にかかると、あら不思議、パララ~と稲の傘ができました。

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安定感抜群。見事ですね。

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見ているときは簡単そうに見えたけど。。。実際はうまく立たせるのは結構難しく、みんな苦戦(笑)。

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手作業の大変さをみんな身をもって体感。


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続いて、先日このブログでもご紹介した、おじいちゃん所有の足踏み式脱穀機による脱穀体験。
本来は干して乾燥させた後に行う作業ですが、今回は時間の都合で刈ってすぐにこの作業を体験しました。

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おじいちゃんは、昔やりながら歌ったという歌を披露してくださいました。

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ドラムを安定して回すことは意外に難しく、かつては夜なべして一晩中これをやっていたと聞くと、一堂感嘆。

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脱穀したモミはまず粗ごみを取り除いて、

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何度も篩いにかけて、モミだけにしていきます。

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家畜の冬のエサにとっておく用のワラの結び方も教えてもらいました。

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「わらまるき」といってワラを束ねて立てるやり方も教わりました。

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来るべき?注連縄やワラジ作りイベントで使うためのワラをキープ。うまく乾燥できるかな?

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作業終了後、みんな近くの温泉へ行って汗を流し、地元の方々も合流して「収穫を祝う宴」開始。
会津自体初めてという参加者が複数いたので、まずは会津の郷土料理「こづゆ」を味わいました。

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最後に宴会の楽しい模様を。。。
と思ったら、あれ????と。
なんと宴会の写真がこの1枚しかありませんでした(苦笑)。

私自身、久々に痛飲してしまいまして。。。。
いや~おいしい酒の差し入れもあり、飲みました、飲みました。

宴は午前2時ころまで続きました。


4月からこのグリーンツーのイベント運営を担当させていただいて、月イチかニくらいのペースでイベントを開催してきましたが、今回のが一番よかったんじゃないかな、と一人悦に入ってます。
というのも、地元の方々との交流、そして講師としていろんな経験豊富な長老を招くなど、今までと少し違う試みをやった結果、参加者はもちろん、おじいちゃんも元気になって、みんなのほんといい笑顔をみれたからです。

「地域活性化」って一言でいうにはいろんな要素があり、かつ難しいですが、要するに「みんな笑顔で元気になりましょう」ってことですよね。

小さいながらも地道にそれに向かってやっていけたらいいな、と思った次第でした。

貴重なお話をたくさんしてくださったおじいちゃん、体験田んぼを提供していただきかつ機械作業のいろんなことを教えてくださった平野氏はじめ、今回も本イベントに関わった全てのみなさんに感謝です!


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